一般

あかしかくいち【明石覚一】とは

あかしかくいち【明石覚一】とは|一般用語⇒覚一https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0921.html

あかしかいきょうおおはし【明石海峡大橋】とは

あかしかいきょうおおはし【明石海峡大橋】とは|一般用語本四連絡橋の神戸・鳴門ルートにかかるつり橋の一つ。本州と淡路島を結ぶ。全長 3911m。1998 年(平成 10)完成。明石大橋。→大鳴門橋https://kabu-watanabe.com/glossary/ippa

あかしかいきょう【明石海峡】とは

あかしかいきょう【明石海峡】とは|一般用語明石市と淡路島との間にあって,大阪湾と播磨(はりま)灘を分かつ海峡。古来海上交通の要所。潮流が激しい。明石の瀬戸。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0919.html

あかしお【赤潮】とは

あかしお【赤潮】とは|一般用語鞭毛(べんもう)藻(虫)やケイ藻などのプランクトンが水面近くで急激に繁殖したため,水の色が変わって見える現象。瀬戸内海や伊勢湾などに多く発生し,しばしば魚介類に被害を与える。苦潮(にがしお)。厄水(やくみず)。→青潮https://kabu-

アガシー【Agassiz】とは

アガシー【Agassiz】とは|一般用語(1)〔Alexander Emmanuel A.〕(1835-1910) アメリカの動物学者・海洋学者。スイス生まれ。銅山の経営に成功,動物学研究に多額の出資を行い,自らもサンゴなど海洋動物を研究。(2)〔Jean Louis Rod

アカシア【(ラ) Acacia】とは

アカシア【(ラ) Acacia】とは|一般用語(1)マメ科アカシア属の植物の総称。アフリカ・オーストラリア原産の常緑高木。初夏,黄色のまるい頭花を総状につける。(2)ハリエンジュの俗称。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01

あかじ【赤字】とは

あかじ【赤字】とは|一般用語(1)赤色で書いた字。(2)〔簿記で,欠損を赤インクで記すところから〕支出が収入や予算より多いこと。赤。⇔黒字(3)赤インクなどを用いて,校正で書き入れた文字や記号。朱。「―を入れる」https://kabu-watanabe.com/glos

あかし【明石】とは

あかし【明石】とは|一般用語兵庫県南部,明石海峡に面する市。住宅地・工業地として発達。東経 135 度の日本標準時子午線が通過する。近世,小笠原氏 10 万石,のち松平氏の城下町。海浜は須磨とともに風光明媚をもって知られた。https://kabu-watanabe.co

あかし【証し】とは

あかし【証し】とは|一般用語確かであるというしるし。証拠。証明。━を立てる(潔白であることの)証明をする。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0913.html

あかし【灯・灯火】とは

あかし【灯・灯火】とは|一般用語あかり。ともしび。特に,神仏にささげる灯明。「み―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0912.html
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