一般

あかぎ【赤木】とは

あかぎ【赤木】とは|一般用語(1)トウダイグサ科の常緑高木。沖縄・台湾・東南アジアなどに分布。高さ 20m に達する。材は赤褐色を帯び,装飾材・家具材とする。カタン。(2)皮を削った丸木。⇔黒木(3)材の赤い木の称。https://kabu-watanabe.com/gl

あかがれびょう【赤枯れ病】とは

あかがれびょう【赤枯れ病】とは|一般用語スギの苗木や若木が菌に侵され,葉が赤茶色になって枯れる病気。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0878.html

あかがれ【赤枯れ】とは

あかがれ【赤枯れ】とは|一般用語草木が赤褐色になって枯れること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0877.html

あかがり【赤狩り】とは

あかがり【赤狩り】とは|一般用語国家権力が共産主義者や社会主義者を検挙・追放などして弾圧すること。→マッカーシズムhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0876.html

あかがみ【赤紙】とは

あかがみ【赤紙】とは|一般用語(1)赤い色の紙。(2)〔用紙が赤いところから〕(ア)旧日本軍の召集令状の俗称。(イ)差し押さえの封印証書の俗称。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0875.html

あかかぶ【赤蕪】とは

あかかぶ【赤蕪】とは|一般用語根の外皮または内まで紫赤色をしたカブ。主に漬物とする。食用ビートやラディッシュをいうこともある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0874.html

あかかびびょう【赤黴病】とは

あかかびびょう【赤黴病】とは|一般用語イネ・ムギ・トウモロコシなどの穂や実にフザリウム属の菌が寄生して紅色のカビを生ずる病気。冒されたムギ類はカビ毒を生じ,食用や家畜の飼料にすると中毒をおこすことがある。https://kabu-watanabe.com/glossary

あかがねいろ【銅色】とは

あかがねいろ【銅色】とは|一般用語光沢のある,黒みがかった赤色。赤銅(しやくどう)色。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0872.html

あかがね【銅】とは

あかがね【銅】とは|一般用語〔赤金の意〕銅(どう)。あか。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0871.html

あかがしら【赤頭】とは

あかがしら【赤頭】とは|一般用語水鳥ヒドリガモの異名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0870.html
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