一般

あいたで【藍蓼】とは｜一般用語ヤナギタデの栽培品種。辛みがあり，刺身のつまにする。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0365.html

あいたしゅぎ【愛他主義】とは｜一般用語⇒利他主義（りたしゆぎ）https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0364.html

あいたけ【藍茸】とは｜一般用語（１）ハラタケ目の食用きのこ。かさの上面は藍緑色。夏から秋に，雑木林に生ずる。アオハツ。ナツアイタケ。（２）ハツタケの異名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0363.html

あいだがら【間柄】とは｜一般用語人と人とのつながりの関係。「伯父と甥（おい）の―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0362.html

あいたいばいばい【相対売買】とは｜一般用語売り手と買い手が仲介を入れず，両者の合意によって契約を結び，取引を行う売買方法。→競争売買https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0361.html

あいたい・する【相対する】（動サ変）とは｜一般用語（１）互いに向かい合う。（２）互いに反対の立場に立つ。「―・する意見」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0360.html

あいたいすましれい【相対済令】とは｜一般用語江戸時代，金銭上の紛争はすべて当事者間で解決するように定めた法令。負債にあえぐ旗本・御家人の救済策。1661 年から 1843 年までに 9 回発令。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippa

あいたい【靉靆】（ト/タル）とは｜一般用語（１）雲のたなびくさま。また，雲の厚いさま。（２）陰気なさま。また，ほの暗いさま。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0358.html

あいたい【相対】とは｜一般用語他人を介さず，当事者だけで行うこと。「―で話をつける」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0357.html

あいだ【間】とは｜一般用語（１）二つのものにはさまれた，あいている部分。中間。「雲の―から月が見える」（２）一続きの時間。「7 時から 8 時までの―」（３）間隔。へだたり。ま。「―を置いて雷鳴が聞こえる」（４）相対する二つのものの関係。「東洋と西洋の―には，歴史や文化に大き