一般

あおえんどう【青豌豆】とは

あおえんどう【青豌豆】とは|一般用語グリン-ピース。青豆。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0677.html

あおうめ【青梅】とは

あおうめ【青梅】とは|一般用語熟していない青い梅の実。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0676.html

あおうみがめ【青海亀】とは

あおうみがめ【青海亀】とは|一般用語海産のカメ。暗緑色の甲は 1m に達する。肉や卵は食用とし,甲は鼈甲(べつこう)の代用とする。熱帯海域に分布。正覚坊(しようがくぼう)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0675.

あおうまのせちえ【白馬の節会】とは

あおうまのせちえ【白馬の節会】とは|一般用語上代・中古,朝廷の年中行事の一。1 月 7 日,天皇が紫宸殿(ししんでん)で左右馬寮(めりよう)の官人の引く 21 頭の「白馬」を見たのち,宴を催した。この日,「白馬」を見れば年中の邪気を除くという中国の俗信による。七日の節会。

あおうま【青馬・白馬】とは

あおうま【青馬・白馬】とは|一般用語(1)青毛の馬。あおこま。(2)白毛,また葦毛(あしげ)の馬。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0673.html

あおうなばら【青海原】とは

あおうなばら【青海原】とは|一般用語青々とした広い海。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0672.html

あおうどうでんぜん【亜欧堂田善】とは

あおうどうでんぜん【亜欧堂田善】とは|一般用語(1748-1822) 江戸後期の洋風画家。岩代の人。本名,永田善吉。西洋遠近法を用いて銅版風景画や洋風画を制作。「両国図」は洋風画の代表作。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/0

あおうきくさ【青浮草・青萍】とは

あおうきくさ【青浮草・青萍】とは|一般用語ウキクサ科の多年草。水田・池などの水面に群生する。葉はなく,5mm ほどの卵形の葉状茎からなる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0670.html

あおう【亜欧】とは

あおう【亜欧】とは|一般用語亜細亜(アジア)と欧羅巴(ヨーロツパ)。欧亜。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0669.html

あおいろしんこく【青色申告】とは

あおいろしんこく【青色申告】とは|一般用語申告納税制度の一。事業所得・山林所得・不動産所得による個人所得税と法人税とに適用され,青色の用紙により申告を行う。税務署長の承認をうけ,所定の帳簿の具備・記帳を必要とし,更正決定の制限,損失の繰り越し・繰り戻しなどの特典が認められる。