一般

あおぎつね【青狐】とは

あおぎつね【青狐】とは|一般用語ホッキョクギツネのうち,冬毛が灰青色を帯びるものの俗称。毛皮が珍重される。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0697.html

あおぎた【青北】とは

あおぎた【青北】とは|一般用語初秋から仲秋にかけて吹く北風。主に西日本でいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0696.html

あおぎす【青鱚】とは

あおぎす【青鱚】とは|一般用語スズキ目の海魚。全長 45cm に達する。体形はキスに似るが大形で,背は青みを帯びる。ヤギス。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0695.html

あおきしゅうぞう【青木周蔵】とは

あおきしゅうぞう【青木周蔵】とは|一般用語(1844-1914) 明治時代の外交官・政治家。長州藩出身。外相。条約改正交渉を進め,日英通商航海条約に調印,領事裁判権の撤廃に成功した。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/

あおきしゅうすけ【青木周弼】とは

あおきしゅうすけ【青木周弼】とは|一般用語(1803-1863) 江戸末期の蘭方医。周防(すおう)の人。名は邦彦。長州藩医となり,藩内で種痘を実施した。著「察病論」「病理論」など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0

あおきしげる【青木繁】とは

あおきしげる【青木繁】とは|一般用語(1882-1911) 洋画家。福岡県生まれ。東京美術学校卒。放浪中に胸を病み早世。ロマン性の強い文学的作風に特色がある。代表作「海の幸」「わだつみのいろこの宮」https://kabu-watanabe.com/glossary/ip

あおきこんよう【青木昆陽】とは

あおきこんよう【青木昆陽】とは|一般用語(1698-1769) 江戸中期の儒者・蘭学者。江戸の人という。幕府書物奉行。飢饉(ききん)対策として甘藷の栽培を勧め,「蕃藷考」を著す。また,将軍吉宗の命で蘭学を学び,蘭学隆盛のもとをつくる。甘藷先生。https://kabu-w

あおきこ【青木湖】とは

あおきこ【青木湖】とは|一般用語長野県大町市にある湖。冬も凍結しない。スキー場・キャンプ場。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0690.html

あおきがはら【青木ヶ原】とは

あおきがはら【青木ヶ原】とは|一般用語山梨県中南部,富士山北西麓の大樹林帯。864 年噴出の溶岩流上に形成された大原生林で,氷穴・風穴や溶岩樹形が見られる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0689.html

あおき【青木】とは

あおき【青木】とは|一般用語(1)青々としている木。(2)ミズキ科の常緑低木。林地に自生。雌雄異株。若い枝は緑色を帯びる。雌株は冬期に赤熟する長楕円形の実を結ぶ。庭木とされ,園芸品種が多い。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/
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