一般

ありどおし【虎刺・蟻通】とは

ありどおし【虎刺・蟻通】とは|一般用語アカネ科の常緑小低木。山地に自生。高さ約 60cm。葉腋に鋭い長いとげをもつ。初夏,白色漏斗状の花をつける。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3938.html

ありてい【有り体】とは

ありてい【有り体】とは|一般用語ありのままであること。「―に言えば」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3937.html

ありったけ【有りっ丈】とは

ありったけ【有りっ丈】とは|一般用語あるもの全部。ある限り。「―の力を出す」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3936.html

アリッサム【alyssum】とは

アリッサム【alyssum】とは|一般用語アブラナ科の一年草,または多年草。茎の上部に白色四弁の小花を総状につける。観賞用に栽培。庭薺(にわなずな)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3935.html

ありつ・く【有り付く・在り付く】(動五)とは

ありつ・く【有り付く・在り付く】(動五)とは|一般用語長い間求めていたものを手に入れる。「職に―・く」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3934.html

ありづか【蟻塚・垤】とは

ありづか【蟻塚・垤】とは|一般用語アリやシロアリが地中に巣を作るとき,運び出した土や砂が盛り上げられてできる柱状・円錐状の山。また,落ち葉や枯れ木で作られるアリの巣。蟻の塔。蟻垤(ぎてつ)。蟻封(ぎほう)。https://kabu-watanabe.com/glossar

ありたやき【有田焼】とは

ありたやき【有田焼】とは|一般用語佐賀県有田地方で産する染め付け・赤絵の磁器。文禄慶長の役(1592-1598)後,鍋島侯に従って渡来した朝鮮の陶工李参平が有田泉山の土で焼いたのが最初とされる。伊万里港を積み出し港としたので伊万里焼とも呼ばれる。https://kabu-

ありたそう【有田草】とは

ありたそう【有田草】とは|一般用語アカザ科の一年草。高さ約 70cm。秋,微小な花を多数つける。茎や葉に特異な臭気がある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3931.html

ありだがわ【有田川】とは

ありだがわ【有田川】とは|一般用語和歌山県北部を流れる川。紀伊山地の陣ヶ峰付近に源を発し,西流して有田市で紀伊水道に注ぐ。長さ 80km。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3930.html

ありだか【有り高】とは

ありだか【有り高】とは|一般用語現在有るだけの量。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3929.html
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