一般

ありあり【有り有り・在り在り】(副)とは

ありあり【有り有り・在り在り】(副)とは|一般用語(1)ある状態がはっきりと外に現れているさま。「弱点が―とわかる」(2)あたかも目の前にあるように感じられるさま。まざまざ。「当時の光景が―と浮かぶ」https://kabu-watanabe.com/glossary/i

ありあま・る【有り余る】(動五)とは

ありあま・る【有り余る】(動五)とは|一般用語必要以上にたくさんある。「―・る才能」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3882.html

ありあな【蟻穴】とは

ありあな【蟻穴】とは|一般用語建築で,蟻□(ありほぞ)を受ける穴。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3881.html

アリアドネ【Ariadne】とは

アリアドネ【Ariadne】とは|一般用語ギリシャ神話で,クレタ王ミノスの娘。ミノタウロス退治に来たテセウスに恋し,糸玉を与えて迷宮を通り抜けさせた。ここから難問解決の手引き・方法を「アリアドネの糸」という。https://kabu-watanabe.com/glossa

ありあけわん【有明湾】とは

ありあけわん【有明湾】とは|一般用語志布志(しぶし)湾の別名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3879.html

ありあけひめしらうお【有明姫白魚】とは

ありあけひめしらうお【有明姫白魚】とは|一般用語シラウオ(1)の一種。体長約 5cm で,頭部はあまり扁平しない。有明海に流入する筑後川・緑川河口付近の小水路の止水域に限られて生息。個体数も減少している。https://kabu-watanabe.com/glossary

ありあけしらうお【有明白魚】とは

ありあけしらうお【有明白魚】とは|一般用語シラウオ(1)の一種。全長約 13cm になり,他のシラウオ類に比べ大形。朝鮮半島から華北・華南・台湾沿岸に分布。日本では有明海に生息するが生態については不明な点が多い。個体数は少ない。トンサンイオ。https://kabu-wa

ありあけかい【有明海】とは

ありあけかい【有明海】とは|一般用語九州北西部,島原湾の湾奥にある浅い海。干満の差は日本最大。干潟のムツゴロウ・ワラスボは有名。不知火(しらぬい)の名所。筑紫の海。筑紫潟。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3876.

ありあけ【有明】とは

ありあけ【有明】とは|一般用語〔(2)が原義〕(1)夜明け方。(2)陰暦十六夜以後,月がまだ空に残っていながら夜が明けようとする頃。また,その頃の月。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3874.html

アリア【(イ) aria】とは

アリア【(イ) aria】とは|一般用語(1)オペラなどの劇音楽や宗教声楽曲で歌われる器楽伴奏つきの旋律的な独唱歌。多く技巧的。状況説明的なレチタティーボに対する。両者の中間的性格のものはアリオーソと呼ばれる。詠唱。(2)演奏会用に作曲された抒情的な小歌曲や器楽曲。htt
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