一般

かみのくに【神の国】とは

かみのくに【神の国】とは|一般用語(1)神国。日本をさす。(2)キリスト教で,神の支配・統治する国。倫理的・道徳的なものと考えられ,また現実的な世の終わりの待望として終末論的に理解される。

かみのく【上の句】とは

かみのく【上の句】とは|一般用語短歌で,初めの 5・7・5 の 3 句。⇔下の句

かみのかわ【上三川】とは

かみのかわ【上三川】とは|一般用語栃木県南部,河内郡の町。かんぴょうを特産。

かみねんど【紙粘土】とは

かみねんど【紙粘土】とは|一般用語紙を煮て糊を加え,粘土のようにしたもの。工作材料。

かみにだんかつよう【上二段活用】とは

かみにだんかつよう【上二段活用】とは|一般用語文語動詞の活用形式の一。語尾が,イ・ウの 2 段にわたって活用するもの。例えば,「落つ」は「ち・ち・つ・つる・つれ・ちよ」と活用し,語尾に「ち」および「つ」が現れる。

かみなりよけ【雷除け】とは

かみなりよけ【雷除け】とは|一般用語雷の害を防ぐための器具。避雷針・避雷器など。

かみなりもん【雷門】とは

かみなりもん【雷門】とは|一般用語東京都台東区の地名。浅草寺(せんそうじ)の風神・雷神の像をまつる風雷神門(雷門)の南側の街区。

かみなりぞく【雷族】とは

かみなりぞく【雷族】とは|一般用語オートバイに乗り,騒音とともに猛烈なスピードで走り回る若者たち。

かみなりおやじ【雷親父】とは

かみなりおやじ【雷親父】とは|一般用語何かというと大声でどなりつけるおやじ。

かみなりうお【雷魚】とは

かみなりうお【雷魚】とは|一般用語ハタハタの異名。秋田地方で,漁期の冬に雷がよく鳴るのでこの名がある。
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