一般

かつじたい【活字体】とは

かつじたい【活字体】とは|一般用語欧文活字で,印刷に用いる活字のような字体。⇔筆記体https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/4280.html

かつじごうきん【活字合金】とは

かつじごうきん【活字合金】とは|一般用語活字・鉛版または込め物類の鋳造用の合金。鉛を主成分に,アンチモン・スズを加える。凝固の際の収縮が小さい。活字地金。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/4279.html

かっしき【喝食】とは

かっしき【喝食】とは|一般用語禅寺で食事をする時,食事の種別や進め方を僧たちに告げながら給仕すること。また,その役の者。喝食行者(あんじや)。かつじき。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/4278.html

かつしかほくさい【葛飾北斎】とは

かつしかほくさい【葛飾北斎】とは|一般用語(1760-1849) 江戸後期の浮世絵師。江戸生まれ。春朗・宗理・画狂人など号を変えた。勝川春章の門で浮世絵を学ぶ。また,狩野派・土佐派・西洋画などの画技を学び,風景版画に新生面を開いた。その画風はヨーロッパ印象派の発生に大きな影響

かつしか【葛飾】とは

かつしか【葛飾】とは|一般用語(1)古く下総(しもうさ)国に属した一郡。現在の東京都葛飾区・千葉県東葛飾郡・埼玉県北葛飾郡はその一部。(2)東京都 23 区の一。荒川放水路と江戸川にはさまれた住宅・工業地域。https://kabu-watanabe.com/glossa

カッシーラー【Ernst Cassirer】とは

カッシーラー【Ernst Cassirer】とは|一般用語(1874-1945) ドイツの哲学者。新カント派中のマールブルク学派に属し,認識論・認識論史の研究から出発し,シンボル形式の究明に意をそそいだ。著「実体概念と関数概念」「象徴形式の哲学」など。https://ka

カッシーニのくうげき【カッシーニの空隙】とは

カッシーニのくうげき【カッシーニの空隙】とは|一般用語土星の環の中にある最大のすきま。カッシーニが 1675 年に発見し,このすきまの外側を A 環,内側を B 環と名づけた。のちに,この空隙内にも 20 本以上の細い環が認められた。https://kabu-watana

カッシーニ【Giovanni Domenico Cassini】とは

カッシーニ【Giovanni Domenico Cassini】とは|一般用語(1625-1712) イタリア生まれのフランスの天文学者。パリ天文台長。土星の環の空隙および土星の第 3・4・5・8 衛星を発見。https://kabu-watanabe.com/gloss

カッシート【Kassite】とは

カッシート【Kassite】とは|一般用語メソポタミア東方にいた古代民族。系統不明。紀元前 15 世紀にセム系アムル人のバビロン第一王朝滅亡後,約 400 年間バビロニアを支配。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/4

かつじ【活字】とは

かつじ【活字】とは|一般用語(1)活版印刷や和文タイプに用いる字型。活版用は鉛合金を,タイプ用は亜鉛合金を用いて方形柱状に作り,その頂面に文字類を左右逆に浮き彫りにしたもの。→ポイント・書体(2)印刷した文字。「論文を―にする」https://kabu-watanabe.
スポンサーリンク