一般

かみいずみひでつな【上泉秀綱】とは｜一般用語（？-1577？） 室町末期の剣客。新陰流の祖。通称，伊勢守。のちに武蔵守信綱。上野の人。柳生宗厳（むねよし）・塚原卜伝に教え，剣聖といわれた。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/0

かみあわ・せる【噛み合わせる】（動下一）とは｜一般用語「かみあう」ようにする。「歯車を―・せる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5395.html

かみあわせ【噛み合わせ】とは｜一般用語（１）上下の歯と歯のかみ合う具合。咬合（こうごう）。（２）歯車が互いにかみ合うこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5394.html

かみあぶら【髪油】とは｜一般用語髪の色つやをよくし髪形を整えるため，頭髪につける油。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5393.html

かみあ・う【噛み合う】（動五）とは｜一般用語（１）獣などが互いに食いつく。（２）歯形のものがぴったりと合う。「歯車が―・う」（３）論点がずれたりしないで，進展する。「議論が―・わない」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06k

かみあいクラッチ【咬み合いクラッチ】とは｜一般用語クラッチの一種。クラッチ面に凹凸を設け，かみ合わせて回転を伝えるもの。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5391.html

がみ【雅味】とは｜一般用語上品で風雅な趣。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5390.html

かみ【佳味】とは｜一般用語（１）よい味。よい味の食べ物。（２）よい趣。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5389.html

かみ【加味】とは｜一般用語ある事物にさらにつけ加えること。「出席率を―した成績」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5388.html

かみ【髪】とは｜一般用語（１）頭の毛。頭髪。（２）頭の毛を結った形。「お下げ―」━を下（お）ろす剃髪（ていはつ）する。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5387.html