一般

かりちん【借り賃】とは

かりちん【借り賃】とは|一般用語物を借りた時,支払う料金。損料。⇔貸し賃

かりちょういん【仮調印】とは

かりちょういん【仮調印】とは|一般用語条約や協定の内容が合意に達した時,正式調印の前に,双方の交渉の代表者がローマ字で頭文字(かしらもじ)をサインすること。

かりち【借り地】とは

かりち【借り地】とは|一般用語⇒しゃくち(借地)

かりた・てる【駆り立てる】(動下一)とは

かりた・てる【駆り立てる】(動下一)とは|一般用語(1)(「狩り立てる」とも書く)動物などを,ひそんでいる所から追い立てる。「獲物を―・てる」(2)人をそうしなければならないような気持ちや状態にさせる。「戦争に―・てる」

かりだ・す【駆り出す】(動五)とは

かりだ・す【駆り出す】(動五)とは|一般用語強制的に,ある任務などに就かせる。「大掃除に―・される」

かりだ・す【借り出す】(動五)とは

かりだ・す【借り出す】(動五)とは|一般用語借りて持ち出す。

カリタス【(ラ) caritas】とは

カリタス【(ラ) caritas】とは|一般用語福祉的行為の三原型の一。人類愛のこと。ギリシャ語のアガペーにあたる。

かりそめにも【仮初めにも】(副)とは

かりそめにも【仮初めにも】(副)とは|一般用語(1)かりにも。「―言ってはならない」(2)いやしくも。「―閣僚である以上」

かりそめ【仮初め】とは

かりそめ【仮初め】とは|一般用語(1)その場限りであること。一時。「―の恋」(2)軽々しいこと。おろそかなさま。「―にする」

かりそう【仮葬】とは

かりそう【仮葬】とは|一般用語本葬の前に,内輪で行う仮の葬式。
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