一般

かまえ【構え】とは

かまえ【構え】とは|一般用語(1)建物や門などの造り。また,建物。「立派な―の家」(2)状況に対応できるように姿勢や態度をととのえること。「正眼の―」(3)漢字の構成部分の名称。字の外周を囲んでいる部分。門構え(「間」の「門」)・国構え(「囲」の「囗」)など。(4)〔心〕特定

かま・う【構う】(動五)とは

かま・う【構う】(動五)とは|一般用語(1)関心をもつ。気にかける。「なりふり―・わず働く」(2)相手になる。世話をする。「誰も―・ってくれない」(3)相手にしてからかう。「女の子を―・う」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/

かまいるか【鎌海豚】とは

かまいるか【鎌海豚】とは|一般用語クジラ目の哺乳類。体長 2m 内外。背びれが大きく後縁が白色で,鎌を思わせる形をしている。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5324.html

かまいりちゃ【釜炒り茶】とは

かまいりちゃ【釜炒り茶】とは|一般用語緑茶の一。生葉を釜の火熱で炒り,緑色を保った茶。中国伝来の方法。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5323.html

かまいと【釜糸】とは

かまいと【釜糸】とは|一般用語日本刺繍(ししゆう)用の柔らかい絹糸。縒(よ)りをかけていない生糸を幾本か合わせたもの。平糸(ひらいと)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5322.html

かまいたち【鎌鼬】とは

かまいたち【鎌鼬】とは|一般用語体を物にぶつけても触れてもいないのに,鎌で切ったような切り傷ができる現象。厳寒時小さな旋風の中心に生じた真空に人体が触れて起こるといわれる。鎌風。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5

かまいし【釜石】とは

かまいし【釜石】とは|一般用語岩手県南東部の市。漁業・製鉄で発展。釜石鉱山があり日本近代製鉄業発祥の地。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5320.html

カマーバンド【cummerbund】とは

カマーバンド【cummerbund】とは|一般用語タキシードの下に着用する腰帯。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5319.html

かまあげうどん【釜揚げ饂飩】とは

かまあげうどん【釜揚げ饂飩】とは|一般用語ゆでたうどんを釜からあげて,ゆで汁とともに器に入れ,つゆをつけて食べるもの。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5318.html

ガマ【Vasco da Gama】とは

ガマ【Vasco da Gama】とは|一般用語(1469?-1524) ポルトガルの航海者。1497 年からの航海でヨーロッパ人として初めてアフリカ南端喜望峰を回り,翌年インドのカリカットに達する。1524 年インド総督となるが,同年没。バスコ=ダ=ガマ。https:/
スポンサーリンク