一般

かほうわじょうき【過飽和蒸気】とは｜一般用語露点以下に冷却されても，凝縮のための核となる塵埃（じんあい）などがないため，液滴を生じないでいる不安定な状態の蒸気。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5285.html

かほうわ【過飽和】とは｜一般用語（１）溶液が，ある温度での一定の溶解度に相当する量以上の溶質を含む状態。（２）蒸気が，ある温度で本来気体として存在しうる量以上に存在している状態。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5

かほうぼく【過放牧】とは｜一般用語土地の広さに対して家畜数が多過ぎ，草地の再生産を悪化させる放牧。砂漠化の原因となる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5283.html

かほうちかん【下方置換】とは｜一般用語空気よりも比重の大きい気体を捕集するために，発生させたその気体を直立円筒などに導き，円筒中の空気を上方に追い出しつつ円筒内に満たしていくこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/

かほうし【果胞子】とは｜一般用語紅藻類の植物において有性生殖によりできた胞子。無性生殖によるものは四分胞子（単胞子）という。造果胞子。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5281.html

かほうこうちょくせい【下方硬直性】とは｜一般用語商品価格や賃金水準が，上昇はするが下落はしにくい性質をもつこと。現代の資本主義の制度的特徴とされる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5280.html

がほうきかがく【画法幾何学】とは｜一般用語空間図形を平面上に表す方法を研究する数学の一部門。フランスの数学者モンジュに始まる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5279.html

かほううんどう【下放運動】とは｜一般用語中国で，1957 年以来，上級幹部を農村に送って下部の活動・労働に従事させ，農村部の発展を促進すると共に，官僚主義的・主観主義的欠点を克服させる運動。幹部下放。下郷上山。下郷運動。https://kabu-watanabe.com/

がほう【芽胞】とは｜一般用語⇒胞子（ほうし）https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5277.html

がほう【画報】とは｜一般用語絵や写真を中心にして編集した雑誌や刊行物。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5276.html