一般

あかたん【赤短・赤丹】とは

あかたん【赤短・赤丹】とは|一般用語花札で,赤い短冊を描いた松・梅・桜の札。また,その 3 枚をそろえる役。あか。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0963.html

あかだまつち【赤玉土】とは

あかだまつち【赤玉土】とは|一般用語粘土質の火山灰土。砕いて粒状にしたものは保水性と通気性に優れ,園芸用土として利用。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0962.html

あかだま【赤玉・赤珠】とは

あかだま【赤玉・赤珠】とは|一般用語(1)赤い玉。(2)碧玉(へきぎよく)の一種。赤色で庭石や盆石として珍重される。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0961.html

あかだに【赤□】とは

あかだに【赤□】とは|一般用語ハダニの俗称。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0960.html

あかだな【閼伽棚】とは

あかだな【閼伽棚】とは|一般用語仏に供える水などを載せる棚。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0959.html

あかたては【赤□蝶】とは

あかたては【赤□蝶】とは|一般用語タテハチョウ科のチョウ。開張約 65mm。前ばねは黒地に白と暗褐色の不規則な紋があり,後ろばねは暗褐色で外縁が橙赤色。花や樹液に集まる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0958.h

あかだし【赤出し】とは

あかだし【赤出し】とは|一般用語赤味噌を使った味噌汁。八丁味噌を入れたものをいうこともある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0957.html

あがたいぬかいのみちよ【県犬養三千代】とは

あがたいぬかいのみちよ【県犬養三千代】とは|一般用語(?-733)奈良時代の女官。美努(みぬ)王の妻となり葛城(かつらぎ)王(橘諸兄(もろえ))らを産み,藤原不比等に再嫁して光明子(光明皇后)らを産んだ。708 年橘姓を賜る。https://kabu-watanabe.c

あかだいこん【赤大根】とは

あかだいこん【赤大根】とは|一般用語大根の一種。表皮は赤,中は白。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0955.html

あがたい【県居】とは

あがたい【県居】とは|一般用語賀茂真淵の家号。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0954.html