一般

あきがら【空き殻】とは｜一般用語からの入れ物。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1140.html

あきかぜ【秋風】とは｜一般用語（１）秋に吹く風。（２）（秋を「飽き」にかけて）男女間の愛情がさめることにいう。「―が立つ」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1139.html

あきおかよしお【秋岡芳夫】とは｜一般用語（1920-1997） インダストリアル-デザイナー。熊本県生まれ。特急あさかぜから文房具まで多数のデザインを行う一方，日本の伝統工芸の見直しを提唱する。童画家としても活躍した。https://kabu-watanabe.com/g

あきうおんせん【秋保温泉】とは｜一般用語宮城県仙台市太白区，名取（なとり）川中流の食塩泉。「名取の御湯」と称し，奥州三名湯の一。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1137.html

あきうえ【秋植え】とは｜一般用語秋に植える苗や球根。また，その品種。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1136.html

あきあじ【秋味】とは｜一般用語秋，産卵のために川をのぼる鮭（さけ）の異名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1135.html

あきあき【飽き飽き】とは｜一般用語すっかりあきてしまうこと。「仕事に―する」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1134.html

あきあかね【秋茜】とは｜一般用語代表的なアカトンボ。体長約 4cm。山地で盛夏を過ごし，秋に低地に下りてくる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1133.html

あぎ【阿魏】とは｜一般用語〔イラン語から〕（１）セリ科の多年草。イラン・アフガニスタン地方原産。高さ約 1m。茎頂に黄色の小花を多数つける。（２）（１）の樹脂を固めたもの。咳止め・虫下しなどにする。https://kabu-watanabe.com/glossary/ip

あき【安芸】とは｜一般用語（１）旧国名の一。広島県西半分に当たる。芸州。（２）高知県東部の市。土佐湾に臨む。林業・促成栽培農業が盛ん。瓦（かわら）・陶器を特産。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1131.html