あ あかねぐも【茜雲】とは あかねぐも【茜雲】とは|一般用語朝日や夕日を受けて茜色に照り映える雲。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1006.html 2025.09.10 あ一般
あ あかねいろ【茜色】とは あかねいろ【茜色】とは|一般用語アカネの根で染めた色。わずかに黄みを帯びた沈んだ赤色。暗赤色。「西空が―に染まる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1005.html 2025.09.10 あ一般
あ あかね【茜】とは あかね【茜】とは|一般用語(1)アカネ科の多年草。山野に自生。茎はつる性。秋,淡黄または白色の小花をつける。根は黄赤色で,アリザリンなどの色素を含み,染料とする。また,止血剤・解熱剤とする。(2)茜色。https://kabu-watanabe.com/glossary/ 2025.09.10 あ一般
あ あかぬ・ける【垢抜ける】(動下一)とは あかぬ・ける【垢抜ける】(動下一)とは|一般用語洗練される。「―・けた服装」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1003.html 2025.09.10 あ一般
あ あかぬけ【垢抜け】とは あかぬけ【垢抜け】とは|一般用語あかぬけること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1002.html 2025.09.10 あ一般
あ あかにしょうけん【赤荷証券】とは あかにしょうけん【赤荷証券】とは|一般用語船荷証券で,積み荷に保険がついているもの。初め赤色で印刷したところからこの名がある。赤船荷証券。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1001.html 2025.09.10 あ一般
あ あかにしかきた【赤西蠣太】とは あかにしかきた【赤西蠣太】とは|一般用語映画。伊丹万作監督。1936 年(昭和 11)公開。志賀直哉の短篇「赤西蠣太の恋」を映画化した戦前の傑作。お家騒動を探る密偵,赤西蠣太が美女の恋愛沙汰に巻き込まれるコメディー。歌舞伎の様式を取り入れた演出,ショパンのピアノ曲などが見事に 2025.09.10 あ一般
あ あかにし【赤螺】とは あかにし【赤螺】とは|一般用語海産の巻貝。殻は高さ 20cm ほどの拳(こぶし)状で厚く堅固。肉は食用,殻は貝細工に用い,卵嚢(らんのう)は「なぎなたほおずき」といって子供が口で鳴らすおもちゃにする。https://kabu-watanabe.com/glossary/i 2025.09.10 あ一般
あ あかなべ【銅鍋】とは あかなべ【銅鍋】とは|一般用語銅製の鍋。熱伝導率,熱効率,熱保有量ともにすぐれ,料理に適した鍋として重宝される。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0998.html 2025.09.10 あ一般
あ あかなす【赤茄子】とは あかなす【赤茄子】とは|一般用語トマトの異名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0997.html 2025.09.10 あ一般