あ あかみ【赤み】とは あかみ【赤み】とは|一般用語赤いこと。赤い程度。赤さ。「顔に―がさす」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1063.html 2025.09.10 あ一般
あ あかまんま【赤飯】とは あかまんま【赤飯】とは|一般用語イヌタデの異名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1062.html 2025.09.10 あ一般
あ あかまんぼう【赤翻車魚】とは あかまんぼう【赤翻車魚】とは|一般用語アカマンボウ目の海魚。全長 2m に達する。体色は背が赤紫色で,腹が赤い。暖海性。食用。マンダイ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1061.html 2025.09.10 あ一般
あ あかまつよしのり【赤松義則】とは あかまつよしのり【赤松義則】とは|一般用語(1358-1427) 室町前期の武将。明徳の乱の功により旧領美作(みまさか)を回復し,美作・播磨・備前 3 国の守護職を兼ねる。また,四職家の一となる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ipp 2025.09.10 あ一般
あ あかまつみつすけ【赤松満祐】とは あかまつみつすけ【赤松満祐】とは|一般用語(1381-1441) 室町時代の武将。義則の子。播磨・備前・美作の守護。1441 年(嘉吉 1)将軍専制政治をはかる足利義教(よしのり)を暗殺したが,追討軍に攻められて自刃。→嘉吉(かきつ)の乱https://kabu-wata 2025.09.10 あ一般
あ あかまつのりむら【赤松則村】とは あかまつのりむら【赤松則村】とは|一般用語(1277-1350) 南北朝時代の武将。播磨の守護。1333 年,六波羅を攻め落とし,建武政権の成立に貢献。のち,足利尊氏に加担し,室町幕府開創を助けた。https://kabu-watanabe.com/glossary/ip 2025.09.10 あ一般
あ あかまつつねこ【赤松常子】とは あかまつつねこ【赤松常子】とは|一般用語(1897-1965) 女性労働運動の指導者。山口県生まれ。日本労働総同盟で女性労働運動を組織・支援した。戦後は社会党結成に参画,47 年参議院議員に当選。https://kabu-watanabe.com/glossary/ipp 2025.09.10 あ一般
あ あかまつかつまろ【赤松克麿】とは あかまつかつまろ【赤松克麿】とは|一般用語(1894-1955) 社会運動家。山口県生まれ。東大卒。社会民衆党書記長などを務めたが,国家社会主義に転じ,1932 年(昭和 7)日本国家社会党を組織。40 年大政翼賛会企画部長。著「日本社会運動史」など。https://ka 2025.09.10 あ一般
あ あかまつ【赤松】とは あかまつ【赤松】とは|一般用語マツ科の常緑高木。樹皮は赤褐色。防風林・庭木・盆栽とするほか,建材などに利用する。メマツ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1055.html 2025.09.10 あ一般
あ あかまだらか【赤斑蚊】とは あかまだらか【赤斑蚊】とは|一般用語アカイエカの別名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1054.html 2025.09.10 あ一般