一般

あおのどうもん【青ノ洞門】とは

あおのどうもん【青ノ洞門】とは|一般用語大分県北部,山国川中流右岸にある洞門。18 世紀中頃,僧禅海が 30 余年をかけて開削したといわれ,菊池寛の小説「恩讐の彼方に」の題材となった。耶馬渓(やばけい)の名勝の一つ。https://kabu-watanabe.com/gl

あおのすえきち【青野季吉】とは

あおのすえきち【青野季吉】とは|一般用語(1890-1961) 評論家。新潟県生まれ。早大卒。「種蒔く人」「文芸戦線」同人。大正末期から昭和初期のプロレタリア文学運動の指導的理論家として活躍。著「文学と社会」「文学五十年」など。https://kabu-watanabe.

あおの・ける【仰のける】(動下一)とは

あおの・ける【仰のける】(動下一)とは|一般用語あおむける。「顔を―・ける」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0763.html

あおの・く【仰のく】(動五)とは

あおの・く【仰のく】(動五)とは|一般用語上を向く。あおむく。「―・いて見る」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0762.html

あおねこ【青猫】とは

あおねこ【青猫】とは|一般用語詩集。萩原朔太郎作。1923 年(大正 12)刊。「青」(Blue)に表象される,憂鬱・疲労・倦怠感をメロディアスな詩語で綴(つづ)り,口語自由詩の到達点を示す。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan

あおねおんせん【青根温泉】とは

あおねおんせん【青根温泉】とは|一般用語宮城県南西部,蔵王(ざおう)山東斜面中腹にある単純泉。伊達家の湯治場であった。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0760.html

あおによし【青丹よし】(枕詞)とは

あおによし【青丹よし】(枕詞)とは|一般用語「奈良」および「国内(くぬち)」にかかる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0759.html

あおにび【青鈍】とは

あおにび【青鈍】とは|一般用語染め色の名。わずかに青みを含んだ灰色。喪中の人や出家が用いる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0758.html

あおにさい【青二才・青二歳】とは

あおにさい【青二才・青二歳】とは|一般用語若くて,経験の足りない男をののしった語。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0757.html

あおに【青煮】とは

あおに【青煮】とは|一般用語青みを失わないように仕上げた野菜の煮物。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0756.html
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