一般

あおうきくさ【青浮草・青萍】とは

あおうきくさ【青浮草・青萍】とは|一般用語ウキクサ科の多年草。水田・池などの水面に群生する。葉はなく,5mm ほどの卵形の葉状茎からなる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0670.html

あおう【亜欧】とは

あおう【亜欧】とは|一般用語亜細亜(アジア)と欧羅巴(ヨーロツパ)。欧亜。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0669.html

あおいろしんこく【青色申告】とは

あおいろしんこく【青色申告】とは|一般用語申告納税制度の一。事業所得・山林所得・不動産所得による個人所得税と法人税とに適用され,青色の用紙により申告を行う。税務署長の承認をうけ,所定の帳簿の具備・記帳を必要とし,更正決定の制限,損失の繰り越し・繰り戻しなどの特典が認められる。

あおいろ【青色・蒼色】とは

あおいろ【青色・蒼色】とは|一般用語青の色。青。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0667.html

あおいまつり【葵祭】とは

あおいまつり【葵祭】とは|一般用語京都市の賀茂神社の祭礼。祭日は現在は 5 月 15 日。平安時代に「まつり」といえばこの祭りを意味するほど盛大であった。牛車・社殿・冠などを葵鬘(あおいかずら)で飾ったところからいう。賀茂祭。北祭。https://kabu-watanab

あおいはな【青い花】とは

あおいはな【青い花】とは|一般用語〔(ド) Heinrich von Ofterdingen〕ノバーリスの小説。未完。1802 年刊。「青い花」は到達しえない理想の象徴であり,ドイツ-ロマン主義の異名ともなった。https://kabu-watanabe.com/glos

あおいのうえ【葵の上】とは

あおいのうえ【葵の上】とは|一般用語(1)源氏物語の作中人物。光源氏の正妻。夕霧の母。六条御息所(みやすどころ)の生き霊に悩まされて急死する。(2)能の一。四番目物。源氏物語を典拠とする。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/0

あおいとり【青い鳥】とは

あおいとり【青い鳥】とは|一般用語〔(フ) L'Oiseau bleu〕メーテルリンクの戯曲。6 幕。1908 年初演。チルチルとミチルの兄妹は,夢の中で幸福の使いである青い鳥を求めてさまよう。翌朝目覚めて,我が家の鳥籠に青い鳥をみつけ,幸福は身近にあることを知る。htt

あおいととんぼ【青糸蜻蛉】とは

あおいととんぼ【青糸蜻蛉】とは|一般用語アオイトトンボ科のトンボ。体長約 35mm。背面は緑色,下面は黄色。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0662.html

あおいすみれ【葵菫】とは

あおいすみれ【葵菫】とは|一般用語スミレ科の多年草。全株に細毛がある。早春,淡紫色の花を横向きにつける。ヒナブキ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0661.html
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