一般

あけぼのすぎ【曙杉】とは

あけぼのすぎ【曙杉】とは|一般用語メタセコイアの別名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1569.html

あけぼのいろ【曙色】とは

あけぼのいろ【曙色】とは|一般用語黄色を帯びた淡紅色。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1568.html

あけぼの【曙】とは

あけぼの【曙】とは|一般用語夜がほのぼのと明ける頃。ほのぼのあけ。しののめ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1567.html

あげふ【揚げ麩】とは

あげふ【揚げ麩】とは|一般用語生麩(なまふ)を油で揚げたもの。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1566.html

あけひろ・げる【明け広げる・開け広げる】(動下一)とは

あけひろ・げる【明け広げる・開け広げる】(動下一)とは|一般用語戸や窓などをすっかりあける。「障子を―・げる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1565.html

あげびたし【揚げ浸し】とは

あげびたし【揚げ浸し】とは|一般用語材料を油で揚げ,熱いまま合わせ酢やだしに浸したもの。味がしみやすい。南蛮漬けなど。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1564.html

あけびこのは【通草木の葉】とは

あけびこのは【通草木の葉】とは|一般用語ヤガ科のガ。体長約 3.5cm,開張約 10cm。成虫は夏に現れ,静止した姿は枯れ葉によく似る。桃などの果汁を吸う害虫。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1563.html

あけび【木通・通草】とは

あけび【木通・通草】とは|一般用語アケビ科のつる性落葉低木。山地に自生。果実は楕円形で,秋,熟すと縦に裂ける。果肉は食べられる。つるで椅子(いす)や細工物などを作る。木部は利尿・鎮痛剤とする。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan

あけばん【明け番】とは

あけばん【明け番】とは|一般用語(1)宿直や夜通しの勤務が終わること。また,その人。(2)宿直などの勤務についた翌日の休み。(3)半夜交替の当直で,明け方の番。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1561.html

あげはもどき【揚羽擬】とは

あげはもどき【揚羽擬】とは|一般用語アゲハモドキガ科のガ。開張約 6cm。黒色で後ろばねに小さい赤斑があり,クロアゲハに似る。昼間飛ぶ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1560.html