一般

あかもの【赤物】とは

あかもの【赤物】とは|一般用語(1)ツツジ科の常緑低木。高山の岩間に生える。高さ 30cm ほど。夏,小さい鐘状の白い花が咲く。実は赤熟して甘く,食用。イワハゼ。(2)体表が赤みを帯びた魚の総称。タイ類・カレイ類・カナガシラ類など。https://kabu-watanab

あかもず【赤百舌・赤鵙】とは

あかもず【赤百舌・赤鵙】とは|一般用語スズメ目モズ科の鳥。モズに似るが,やや小さく,背面が赤褐色。日本には夏鳥として渡来。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1078.html

あかもく【赤藻屑】とは

あかもく【赤藻屑】とは|一般用語褐藻類ヒバマタ目の海藻。各地の浅海に多産する。茎は 5m に達する。葉片は羽状で黄褐色。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1077.html

あが・める【崇める】(動下一)とは

あが・める【崇める】(動下一)とは|一般用語尊敬する。敬う。「一生の師と―・める」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1076.html

あか・める【赤める】(動下一)とは

あか・める【赤める】(動下一)とは|一般用語顔などを赤くする。赤らめる。「顔を―・める」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1075.html

アガメムノン【Agamemnon】とは

アガメムノン【Agamemnon】とは|一般用語古代ギリシャの伝説上のミュケナイ王。トロイア戦争の総指揮官。オレステス・エレクトラの父。トロイアを攻略し故国に凱旋(がいせん)したが,連れ帰ったトロイア王女カッサンドラとともに,王妃クリュタイムネストラとその情人アイギストスに殺

あかめふぐ【赤目河豚】とは

あかめふぐ【赤目河豚】とは|一般用語(1)フグ目の海魚。全長約 25cm。背は桃色または黄褐色の地色に小黒点が散在する。毒性は強いが,食用。(2)目の赤いフグの総称。クサフグ・シマフグ・ヒガンフグなど。https://kabu-watanabe.com/glossary/

あかめがしわ【赤芽柏】とは

あかめがしわ【赤芽柏】とは|一般用語トウダイグサ科の落葉高木。高さ 10m に達する。昔,葉に食物を載せたので御菜葉(ごさいば)・菜盛(さいもり)花の別名がある。アカガシワ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1072

あかめ【赤芽】とは

あかめ【赤芽】とは|一般用語(1)赤みを帯びた草木の新芽。(2)カナメモチの別名。あかめもち。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1071.html

あかめ【赤目】とは

あかめ【赤目】とは|一般用語(1)赤く充血した目。(2)虹彩色素の欠乏から眼底の血管が透けて赤く見える目。白ウサギの目の類。(3)写真撮影でフラッシュを用いて人物をカラー撮影した際,瞳が赤く写る現象。(4)⇒あかんべいhttps://kabu-watanabe.com/g
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