あ あかまつつねこ【赤松常子】とは あかまつつねこ【赤松常子】とは|一般用語(1897-1965) 女性労働運動の指導者。山口県生まれ。日本労働総同盟で女性労働運動を組織・支援した。戦後は社会党結成に参画,47 年参議院議員に当選。https://kabu-watanabe.com/glossary/ipp 2025.09.10 あ一般
あ あかまつかつまろ【赤松克麿】とは あかまつかつまろ【赤松克麿】とは|一般用語(1894-1955) 社会運動家。山口県生まれ。東大卒。社会民衆党書記長などを務めたが,国家社会主義に転じ,1932 年(昭和 7)日本国家社会党を組織。40 年大政翼賛会企画部長。著「日本社会運動史」など。https://ka 2025.09.10 あ一般
あ あかまつ【赤松】とは あかまつ【赤松】とは|一般用語マツ科の常緑高木。樹皮は赤褐色。防風林・庭木・盆栽とするほか,建材などに利用する。メマツ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1055.html 2025.09.10 あ一般
あ あかまだらか【赤斑蚊】とは あかまだらか【赤斑蚊】とは|一般用語アカイエカの別名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1054.html 2025.09.10 あ一般
あ あかまたとは あかまたとは|一般用語無毒の蛇。全長 1m を超す。背面は赤褐色。夜行性で気が荒い。沖縄・奄美(あまみ)両諸島の特産。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1053.html 2025.09.10 あ一般
あ あかまがせき【赤間関】とは あかまがせき【赤間関】とは|一般用語下関の古名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1052.html 2025.09.10 あ一般
あ あかほん【赤本】とは あかほん【赤本】とは|一般用語(1)草双紙の一。近世前期から中期にかけて盛行。「桃太郎」「猿蟹合戦」などのお伽噺(とぎばなし),芝居物または双六(すごろく)などの玩具物があり,絵が主体で,子供向けのもの。赤表紙。(2)明治時代の少年向けの本。表紙・口絵などに赤・青など原色を多 2025.09.10 あ一般
あ あかぼりしろう【赤堀四郎】とは あかぼりしろう【赤堀四郎】とは|一般用語(1900-1992) 化学者。静岡県生まれ。大阪大学教授,のち学長。酵素タカアミラーゼを結晶化し,タンパク質のアミノ酸残基の新しい決定法(赤堀法)を開発。https://kabu-watanabe.com/glossary/ipp 2025.09.10 あ一般
あ あかほやとは あかほやとは|一般用語南九州の鬼界カルデラから約 6300 年前に噴出した降下軽石や降下火山灰。東北地方南部までその分布が確認されており,完新世の鍵層として,また,西南日本の縄文文化に打撃を与えたテフラとして重要。鬼界アカホヤテフラ。https://kabu-watana 2025.09.10 あ一般
あ あがほとけ【吾が仏】とは あがほとけ【吾が仏】とは|一般用語(1)自分が信仰する仏。自分の持仏。(2)自分が大切に思う人。「―尊し」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1048.html 2025.09.10 あ一般