一般

あかぐま【赤熊】とは

あかぐま【赤熊】とは|一般用語ヒグマの一亜種。体長 2m 以上に達し,毛が強(こわ)く,赤みを帯びる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0890.html

あかぐつ【赤靴】とは

あかぐつ【赤靴】とは|一般用語アンコウ目の海魚。全長約 25cm。頭部は大きな円盤状で背面にとげをもち,体色は赤みを帯びる。本州中部以南に分布。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0889.html

あかぐされびょう【赤腐れ病】とは

あかぐされびょう【赤腐れ病】とは|一般用語養殖中のノリの病気。細菌の寄生により,赤錆(あかさび)色の斑を生じ,葉状体が切れてしまうもの。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0888.html

あが・く【足掻く】(動五)とは

あが・く【足掻く】(動五)とは|一般用語〔(3)が原義〕(1)やたらに手足を動かしてもがく。じたばたする。(2)悪い状態から抜け出そうとして,あれこれ努力する。あくせくする。(3)馬などが前足で地面をかく。https://kabu-watanabe.com/glossar

あかきん【赤金】とは

あかきん【赤金】とは|一般用語金と銅の合金の俗称。金に銅を加えていくと,次第に赤みを増していくことによる。金貨・めっき・装飾品に使用。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0886.html

あかぎれ【皸・皹】とは

あかぎれ【皸・皹】とは|一般用語寒さのため手足の皮膚が乾燥し,大きくひび割れたもの。亀裂性湿疹(しつしん)の俗称。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0885.html

あかぎやま【赤城山】とは

あかぎやま【赤城山】とは|一般用語群馬県南東部にある二重式火山。海抜 1828m。火口原湖大沼(おの)と火口湖小沼(この)がある。上毛三山の一。あかぎさん。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0884.html

あかキャベツ【赤キャベツ】とは

あかキャベツ【赤キャベツ】とは|一般用語⇒紫(むらさき)キャベツhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0883.html

あかぎむねのり【赤城宗徳】とは

あかぎむねのり【赤城宗徳】とは|一般用語(1904-1993) 政治家。茨城県出身。東大卒。1957 年以来農相を 6 度務め,日ソ漁業交渉,李承晩ライン撤廃交渉に当たった。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0882

あかぎつね【赤狐】とは

あかぎつね【赤狐】とは|一般用語キツネの色相の一。全身赤黄色で,俗にいう狐色の毛色のキツネ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0881.html
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