一般

あかがきげんぞう【赤垣源蔵】とは

あかがきげんぞう【赤垣源蔵】とは|一般用語忠臣蔵狂言・講談などの人物。赤穂浪士赤埴(あかばね)源蔵重賢に擬す。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0868.html

あかがえる【赤蛙】とは

あかがえる【赤蛙】とは|一般用語(1)アカガエル科のカエルの中で,背面が暗褐色か赤褐色のものの総称。(2)特に,ニホンアカガエルのこと。体長 5~8cm。後ろ足にのみ水かきがある。森林・草原にすみ,2 月ごろ水田や湿地に産卵。https://kabu-watanabe.c

あかがい【赤貝】とは

あかがい【赤貝】とは|一般用語(1)海産の二枚貝。殻長 12cm 内外。殻は四角ばって,厚くふくらむ。肉は赤みを帯び,美味。(2)女陰をいう隠語。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0866.html

あかえり【赤襟】とは

あかえり【赤襟】とは|一般用語(1)赤いえり。赤い半襟。(2)〔赤い半襟をかけたことから〕年若い芸者。半玉(はんぎよく)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0865.html

あかえび【赤海老】とは

あかえび【赤海老】とは|一般用語海産のエビ。体長約 10cm。体色は淡赤色。むきえび・干しえびなどに加工。瀬戸内海・有明海などに多い。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0864.html

あかえぞまつ【赤蝦夷松】とは

あかえぞまつ【赤蝦夷松】とは|一般用語マツ科の常緑高木。樹皮は赤褐色。北海道・南千島・サハリンに産し,建材・パルプ・楽器に用いる。シンコマツ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0863.html

あかえぞふうせつこう【赤蝦夷風説考】とは

あかえぞふうせつこう【赤蝦夷風説考】とは|一般用語ロシアの南下を知り,北方開発の緊急性を説いた書。2 巻。工藤平助著。1781~83 年成立。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0862.html

あかえそ【赤狗母魚・赤□】とは

あかえそ【赤狗母魚・赤□】とは|一般用語ハダカイワシ目の海魚。全長約 25cm。体は円筒形で細長く,背側は灰赤色。練り製品の原料。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0861.html

あかえい【赤□・赤□】とは

あかえい【赤□・赤□】とは|一般用語エイ目の海魚。全長 1m 余り。頭胴部は扁平で五角形に近く,長い尾には毒針がある。背面は暗褐色。食用。アカエ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0860.html

あかえ【赤絵】とは

あかえ【赤絵】とは|一般用語赤を主調とし,緑・紫・青などの顔料で上絵付けをした陶磁器。中国では宋代から見られ,日本では正保年間に柿右衛門が取り入れ,同時期に九谷でも行われるようになった。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01
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