一般

あおによし【青丹よし】(枕詞)とは

あおによし【青丹よし】(枕詞)とは|一般用語「奈良」および「国内(くぬち)」にかかる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0759.html

あおにび【青鈍】とは

あおにび【青鈍】とは|一般用語染め色の名。わずかに青みを含んだ灰色。喪中の人や出家が用いる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0758.html

あおにさい【青二才・青二歳】とは

あおにさい【青二才・青二歳】とは|一般用語若くて,経験の足りない男をののしった語。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0757.html

あおに【青煮】とは

あおに【青煮】とは|一般用語青みを失わないように仕上げた野菜の煮物。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0756.html

あおナイル【青ナイル】とは

あおナイル【青ナイル】とは|一般用語ナイル川の最大支流。エチオピア高原のタナ湖に源を発し北流する。スーダンのハルツームで白ナイルと合流する。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0755.html

あおな【青菜】とは

あおな【青菜】とは|一般用語ホウレンソウ・コマツナなど,緑色の濃い葉菜類の総称。━に塩塩をふりかけられた青菜のように元気なくしおれるさまをいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0754.html

あおどろ【青泥】とは

あおどろ【青泥】とは|一般用語(1)青色をした泥。(2)海底堆積物の一。ケイ酸分が 60%以上の泥。硫化鉄を含むため青色を呈する。大陸斜面に広く分布。せいでい。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0753.html

あおとふじつな【青砥藤綱】とは

あおとふじつな【青砥藤綱】とは|一般用語鎌倉時代の武士。執権北条時頼の下で評定衆として活躍したとされる伝説的人物。廉直で公平な裁決を下したことで「太平記」などに逸話を残し,歌舞伎や浄瑠璃において庶民の理想とする為政者として描かれた。https://kabu-watanab

あおとうがらし【青唐辛子・青蕃椒】とは

あおとうがらし【青唐辛子・青蕃椒】とは|一般用語赤熟するトウガラシが,まだ熟さずに緑色を呈しているもの。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0751.html

あおてんじょう【青天井】とは

あおてんじょう【青天井】とは|一般用語(1)青空。野天(のてん)。(2)物の値段や取引相場が長期間上がり続ける状態。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0750.html
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