あ あおぎり【青桐・梧】とは あおぎり【青桐・梧】とは|一般用語アオギリ科の落葉高木。樹皮は緑色。夏,薄黄色の小花をつける。材を家具・楽器などにする。漢名,梧桐(ごとう)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0700.html 2025.09.07 あ一般
あ あおきもくべい【青木木米】とは あおきもくべい【青木木米】とは|一般用語(1767-1833) 江戸後期の陶工。京都の人。奥田穎川(えいせん)に陶法を学び京都粟田に開窯,中国風の煎茶器を得意とする。金沢の春日山窯を指導。書画にも巧みであった。https://kabu-watanabe.com/gloss 2025.09.07 あ一般
あ あおきまさる【青木正児】とは あおきまさる【青木正児】とは|一般用語(1887-1964) 中国文学者。山口県生まれ。京大卒。中国の文学・戯曲などのほか書画・風俗などの論考を残す。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0698.html 2025.09.07 あ一般
あ あおぎつね【青狐】とは あおぎつね【青狐】とは|一般用語ホッキョクギツネのうち,冬毛が灰青色を帯びるものの俗称。毛皮が珍重される。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0697.html 2025.09.07 あ一般
あ あおぎた【青北】とは あおぎた【青北】とは|一般用語初秋から仲秋にかけて吹く北風。主に西日本でいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0696.html 2025.09.07 あ一般
あ あおぎす【青鱚】とは あおぎす【青鱚】とは|一般用語スズキ目の海魚。全長 45cm に達する。体形はキスに似るが大形で,背は青みを帯びる。ヤギス。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0695.html 2025.09.07 あ一般
あ あおきしゅうぞう【青木周蔵】とは あおきしゅうぞう【青木周蔵】とは|一般用語(1844-1914) 明治時代の外交官・政治家。長州藩出身。外相。条約改正交渉を進め,日英通商航海条約に調印,領事裁判権の撤廃に成功した。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/ 2025.09.07 あ一般
あ あおきしゅうすけ【青木周弼】とは あおきしゅうすけ【青木周弼】とは|一般用語(1803-1863) 江戸末期の蘭方医。周防(すおう)の人。名は邦彦。長州藩医となり,藩内で種痘を実施した。著「察病論」「病理論」など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0 2025.09.07 あ一般
あ あおきしげる【青木繁】とは あおきしげる【青木繁】とは|一般用語(1882-1911) 洋画家。福岡県生まれ。東京美術学校卒。放浪中に胸を病み早世。ロマン性の強い文学的作風に特色がある。代表作「海の幸」「わだつみのいろこの宮」https://kabu-watanabe.com/glossary/ip 2025.09.07 あ一般
あ あおきこんよう【青木昆陽】とは あおきこんよう【青木昆陽】とは|一般用語(1698-1769) 江戸中期の儒者・蘭学者。江戸の人という。幕府書物奉行。飢饉(ききん)対策として甘藷の栽培を勧め,「蕃藷考」を著す。また,将軍吉宗の命で蘭学を学び,蘭学隆盛のもとをつくる。甘藷先生。https://kabu-w 2025.09.07 あ一般