一般

あわせ【袷】とは

あわせ【袷】とは|一般用語裏をつけて仕立てた和服。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/4298.html

あわせ【合わせ】とは

あわせ【合わせ】とは|一般用語(1)あわせること。(2)釣りで,「あたり」があったとき,魚に釣り針がかかるよう竿(さお)を操作すること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/4297.html

あわ・す【淡す・醂す】(動五)とは

あわ・す【淡す・醂す】(動五)とは|一般用語渋柿の渋を抜く。さわす。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/4296.html

あわ・す【会わす・遭わす】(動五)とは

あわ・す【会わす・遭わす】(動五)とは|一般用語会わせる。「顔を―・す」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/4295.html

あわ・す【合わす】(動五)とは

あわ・す【合わす】(動五)とは|一般用語合わせる。「仏前に手を―・す」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/4294.html

あわしま【粟島】とは

あわしま【粟島】とは|一般用語(1)新潟県北部,海府浦(村上市)北西 20km にある日本海の孤島。丘陵性の島。漁業と観光が中心。新潟地震(1964 年)で,1~1.5m 隆起。(2)香川県西部,瀬戸内海の塩飽(しわく)諸島最西端の島。風景がよく,瀬戸内海国立公園に属する。浦

あわじしま【淡路島】とは

あわじしま【淡路島】とは|一般用語兵庫県南部,瀬戸内海最大の島。面積 593km2。南北に細長い三角状をなし,断層海岸にかこまれた山がちの島。古くより,阿波(あわ)国への路として重視された。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/

あわじ【淡路】とは

あわじ【淡路】とは|一般用語旧国名の一。兵庫県淡路島全島に相当。淡州(たんしゆう)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/4291.html

あわさ・る【合わさる】(動五)とは

あわさ・る【合わさる】(動五)とは|一般用語ぴったり合う。「ふたが―・らない」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/4290.html

あわごけ【泡苔・粟苔】とは

あわごけ【泡苔・粟苔】とは|一般用語アワゴケ科の一年草。全体が緑色で 5cm ぐらい。茎は地をはってよく枝を分かつ。花は腋生(えきせい)で目立たない。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/4289.html
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