一般

あみこ【網子】とは

あみこ【網子】とは|一般用語網元(網主)に労力を提供し,実際に網漁業に従事する者。あご。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3437.html

アミグダリン【amygdalin】とは

アミグダリン【amygdalin】とは|一般用語杏仁・アーモンドなどに含まれる配糖体。分解して有毒の青酸塩を生ずる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3436.html

あみがしら【網頭・罔頭】とは

あみがしら【網頭・罔頭】とは|一般用語漢字の頭(かしら)の一。「罕」の「□」,「罪」「署」などの「□」の部分。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3435.html

あみがさゆり【編笠百合】とは

あみがさゆり【編笠百合】とは|一般用語ユリ科の多年草。中国原産。高さ約 50cm。晩春,淡黄緑色の鐘形花をつける。花の内面に網状の紋がある。鱗茎を煎(せん)じて咳止めに用いる。貝母(ばいも)。古名ハハクリ。https://kabu-watanabe.com/glossar

あみがさたけ【編笠茸】とは

あみがさたけ【編笠茸】とは|一般用語子嚢菌(しのうきん)類チャワンタケ目のきのこ。5 月頃庭先などに生える。頭部は球形または卵形。表面に網目状のくぼみがある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3433.html

あみがさそう【編笠草】とは

あみがさそう【編笠草】とは|一般用語エノキグサの別名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3432.html

あみがさ【編み笠】とは

あみがさ【編み笠】とは|一般用語藁(わら)・菅(すげ)・藺草(いぐさ)などを編んで作った笠。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3431.html

アミエル【Henri Frederic Amiel】とは

アミエル【Henri Frederic Amiel】とは|一般用語(1821-1881) スイスの哲学者・文学者。ベルリン滞在を通じてヘーゲル・シェリングの影響を受ける。30 数年間にわたる真摯(しんし)な内省の記録「日記」で名高い。https://kabu-watana

あみうち【網打ち】とは

あみうち【網打ち】とは|一般用語(1)投網(とあみ)を打ち,魚を取ること。また,その人。(2)相撲の決まり手の一。相手の差し手を両手でかかえ,差し手の側へひねり倒す技。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3429.ht

あみいりガラス【網入りガラス】とは

あみいりガラス【網入りガラス】とは|一般用語格子・亀甲(きつこう)・縞状の金網を封じ込んだ板ガラス。破損しても破片が散乱しにくく,防火用ガラスなどに使用される。ワイヤ-グラス。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/342
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