一般

アストロラーブ【(フ) astrolabe】とは｜一般用語（１）古代から中世にかけて使われた天文測量器械。天体の高度を測定するのに用いる。江戸初期にはアストロラビヨ・イスタラビなどと呼ばれた。（２）正三角形のプリズムと水銀盤面を利用し，天体の高度が 60 度に達した瞬間の時刻

アストロノミー【astronomy】とは｜一般用語天文学。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2113.html

アストロノート【astronaut】とは｜一般用語宇宙飛行士。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2112.html

アストロドーム【astrodome】とは｜一般用語（１）（航空機の）天体観測用のドーム型の窓。（２）〔the Astrodome〕米国テキサス州ヒューストンにある世界初の屋根付き球技場。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01

アストリンゼント【astringent】とは｜一般用語汗や皮脂の分泌をおさえる働きをする収斂（しゆうれん）性の化粧水。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2110.html

アストラハン【Astrakhan】とは｜一般用語ロシア連邦の南西部，ボルガ川河口のデルタにある河港都市。羊の毛皮（アストラカン）・魚類などの集散が盛ん。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2109.html

アストラカン【astrakhan】とは｜一般用語アストラハン地方に産する子羊の毛皮。柔らかい巻き毛が特徴。また，それに似せてつくった毛長のパイル織物。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2108.html

アストゥリアス【Miguel Angel Asturias】とは｜一般用語（1899-1974） グアテマラの小説家。魔術的リアリズムの手法を用いて，社会的現実とマヤの神話的宇宙観を融合。代表作「グアテマラ伝説集」「大統領閣下」「緑の法王」https://kabu-wat

アステロイド【asteroid】とは｜一般用語星芒（せいぼう）形。半径rの定円の内周に沿って，半径の円が滑ることなく転がるとき，この転円の円周上の一定点が描く軌跡。内サイクロイドの一つ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01

アステリスク【asterisk】とは｜一般用語主に欧文の印刷組版で使われる約物。「＊」。参照や注などを示すのに用いる。また，積の演算記号としても用いられる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2105.html