い いとよりだい【糸縒鯛】とは いとよりだい【糸縒鯛】とは|一般用語スズキ目の海魚。全長約 40cm。体は赤黄色・薄赤色。尾びれの上端が糸状にのびる。冬,美味。金線魚。イトヨリ。イトヒキ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/2440.html 2025.09.24 い一般
い いとよ【糸魚】とは いとよ【糸魚】とは|一般用語トゲウオ目の魚。全長約 5cm。背びれに 3 本のとげがある。幼魚が海へ下るものと陸封型とがある。ハリウオ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/2439.html 2025.09.24 い一般
い いとゆう【糸遊】とは いとゆう【糸遊】とは|一般用語晩秋や早春の頃,空中に蜘蛛(くも)の糸が浮遊する現象。あるかなきかのものにたとえられることが多い。遊糸。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/2438.html 2025.09.24 い一般
い いとやなぎ【糸柳】とは いとやなぎ【糸柳】とは|一般用語シダレヤナギの別名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/2437.html 2025.09.24 い一般
い いとも(副)とは いとも(副)とは|一般用語大変。非常に。「―簡単」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/2436.html 2025.09.24 い一般
い いとめわん【糸目椀】とは いとめわん【糸目椀】とは|一般用語轆轤(ろくろ)で糸目を施した漆塗りの椀。蜆椀(しじみわん)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/2435.html 2025.09.24 い一般
い いと・める【射止める】(動下一)とは いと・める【射止める】(動下一)とは|一般用語(1)うまく射あてて捕らえる。射殺す。「1 発で獲物を―・める」(2)うまく自分のものにする。獲得する。「賞金を―・める」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/2434.ht 2025.09.24 い一般
い いとめ【糸目】とは いとめ【糸目】とは|一般用語(1)器物に刻みつけた細い線。(2)凧(たこ)の釣り合いをとるために,表面につける数本の糸。(3)ゴカイの一種。体は細長く 20cm 内外。河口近くの浅海や汽水湖にすむ。10~12 月,生殖のため泳ぎ出し,これをバチと呼ぶ。釣り餌(え)に使う。 2025.09.24 い一般
い いど・む【挑む】(動五)とは いど・む【挑む】(動五)とは|一般用語(1)闘争・競争を仕掛ける。「戦いを―・む」(2)難しい仕事などに立ち向かう。「難問に―・む」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/2432.html 2025.09.24 い一般
い いとみゃく【糸脈】とは いとみゃく【糸脈】とは|一般用語絹糸の一端を脈所にかけ他端を医者が持ち,糸に伝わる脈を間接的にはかること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/2431.html 2025.09.24 い一般