い いっぴん【逸品】とは いっぴん【逸品】とは|一般用語すぐれた品物。またとない品。「―の壺(つぼ)」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/2216.html 2025.09.23 い一般
い いっぴん【一品】とは いっぴん【一品】とは|一般用語(1)一つの品(しな)。(2)最もすぐれたもの。逸品。「天下―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/2215.html 2025.09.23 い一般
い イッヒロマン【(ド) Ich-Roman】とは イッヒロマン【(ド) Ich-Roman】とは|一般用語作中の主人公「私」が自らの体験・思想を物語る形式の小説。一人称小説。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/2214.html 2025.09.23 い一般
い いっぴょう【一瓢】とは いっぴょう【一瓢】とは|一般用語(ひょうたんに入れて)携行する酒。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/2213.html 2025.09.23 い一般
い いっぴつけいじょう【一筆啓上】とは いっぴつけいじょう【一筆啓上】とは|一般用語男子が書状の書き出しに使う決まり文句の一。筆をとって書いて申し上げる意。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/2212.html 2025.09.23 い一般
い いっぴつ【溢泌】とは いっぴつ【溢泌】とは|一般用語植物の枝や幹などを切断すると,その傷口から多量の水液が出てくる現象。ブドウ・ミズキなどにみられる。出液。いっぴ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/2211.html 2025.09.23 い一般
い いっぴつ【一筆】とは いっぴつ【一筆】とは|一般用語(1)紙から筆を離さずに一気に書くこと。ひとふで。(2)ちょっと書くこと。また,書いた書状。「―したためる」(3)一区画の田畑・土地。ひとふで。(4)〔法〕物権の客体としての土地の単位で,土地登記簿の 1 枚の用紙に書き込まれた一つの土地。h 2025.09.23 い一般
い いっぴきおおかみ【一匹狼】とは いっぴきおおかみ【一匹狼】とは|一般用語集団に属さず,独自の立場で行動する人。「政界の―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/2209.html 2025.09.23 い一般
い いっぴき【一匹・一疋】とは いっぴき【一匹・一疋】とは|一般用語(1)魚・虫・獣などの数え方で,一つ。「ネズミ―いない」(2)人間一人をぞんざいに,また強めて呼ぶ語。「男―わが道を行く」(3)布などの 2 反分の長さ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/ 2025.09.23 い一般
い いっぴ【一臂】とは いっぴ【一臂】とは|一般用語〔片方のひじの意から〕少しの助力。「―の労をとる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/2207.html 2025.09.23 い一般