一般

いつきのこもりうた【五木の子守唄】とは｜一般用語五木村の子守り奉公の娘たちが歌った子守唄。もとはこの地方の臼挽（うすひ）き唄。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1906.html

いっきに【一気に】（副）とは｜一般用語休まないでひといきに。「―読み終える」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1905.html

いっきとうせん【一騎当千】とは｜一般用語1 騎で千人の敵を相手にできるほど強いこと。一人（いちにん）当千。「―のつわもの」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1904.html

いっきく【一掬】とは｜一般用語（１）両手でひとすくいすること。ひとすくい。（２）わずか。ほんの少し。心ばかり。「―の涙」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1903.html

いっきかせい【一気呵成】とは｜一般用語（１）文章を一気に書き上げること。（２）仕事を大急ぎで仕上げること。「―に仕上げる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1902.html

いっきうち【一騎討ち】とは｜一般用語一対一の戦い。「大将どうしの―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1901.html

いっきいちゆう【一喜一憂】とは｜一般用語情勢の変化に伴って喜んだり心配したりすること。「開票速報に―する」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1900.html

いつき【居着き・居付き】とは｜一般用語（１）一定の場所に住みつくこと。（２）内湾や岩礁など，一定の場所にすみついている魚。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1899.html

いっき【逸機】とは｜一般用語適当な時機を逃してしまうこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1898.html

いっき【逸気】とは｜一般用語（１）すぐれた気質。世俗を超越した気風。「―のある文章」（２）気持ちがいさみたつこと。「―になる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1897.html