一般

いつがい【乙亥】とは

いつがい【乙亥】とは|一般用語干支(えと)の一。きのとい。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1865.html

いっかい【一塊】とは

いっかい【一塊】とは|一般用語ひとかたまり。「―の土」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1864.html

いっかい【一回】とは

いっかい【一回】とは|一般用語(1)ひとたび。いっぺん。「―限り」(2)ひとまわり。(3)小説などの 1 章。また,第 1 章。(4)野球で,最初の回。「―の表」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1863.html

いっかい【一介】とは

いっかい【一介】とは|一般用語つまらない一人。取るに足らない一人。「―の小市民」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1862.html

いつか【何時か】(副)とは

いつか【何時か】(副)とは|一般用語(1)過去のある時。いつぞや。「―来たことがある」(2)未来のある時。そのうち。いずれ。「―会えるだろう」(3)いつの間にか。いつしか。「―夜もあけていた」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan

いっか【一過】とは

いっか【一過】とは|一般用語さっと通り過ぎること。「台風―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1860.html

いっか【一荷】とは

いっか【一荷】とは|一般用語(1)てんびん棒の両端につけて,ひとりの肩に担える分量。(2)釣りで,一度に 2 匹釣り上げること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1859.html

いっか【一家】とは

いっか【一家】とは|一般用語(1)一つの所帯。一つの家族。「―の主(あるじ)」(2)親分・子分の関係で結ばれた博徒の集団。「次郎長―」(3)(学術・技芸などの分野で)独立の流派をなしていること。また,そのような存在。「画家として―を成す」━を-立てる(-成す)(1)一つの所帯

いっか【一価】とは

いっか【一価】とは|一般用語(1)元素の原子価が 1 であること。また,ある基(原子あるいは原子団)が他の原子と単結合を一つつくりうること。(2)イオンのイオン価が 1 であること。(3)酸 1 分子が,水素イオンとして放出しうる水素原子を 1 個もっていること。塩基 1 分

いっか【一下】とは

いっか【一下】とは|一般用語(命令などが)ひとたび下されること。「命令―」「号令―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1856.html
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