一般

いちじばらい【一時払い】とは｜一般用語一度に代金や借金を支払うこと。→分割払いhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1615.html

いちじのがれ【一時逃れ】とは｜一般用語いちじしのぎ。「―を言う」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1614.html

いちじに【一時に】（副）とは｜一般用語短期間に事が行われるさま。「疑念が―晴れた」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1613.html

いちじでんち【一次電池】とは｜一般用語いったん放電してしまうと再びもとの状態に戻して使用することができない電池。アルカリ電池・水銀電池・リチウム電池など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1612.html

いちじてき【一時的】（形動）とは｜一般用語しばらくの間だけであるさま。「―な措置」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1611.html

いちじつせんしゅう【一日千秋】とは｜一般用語恋い慕う気持ちや待ち望む気持ちが非常に強いこと。いちにちせんしゅう。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1610.html

いちじつ【一日】とは｜一般用語（１）月の，ついたち。（２）ある一日。「―山野に遊ぶ」━の長（ちよう）〔論語〕経験・技能・知識などに若干すぐれていること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1609.html

いちしちにち【一七日】とは｜一般用語人の死後 7 日間。また，7 日目の日。初七日（しよなのか）。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1608.html

いちじせんきん【一字千金】とは｜一般用語〔秦の呂不韋（りよふい）がその著「呂氏春秋」を咸陽（かんよう）の都の城門に置いて，書中の 1 字でも添削できた者には千金を与えようと言った故事から〕1 字が千金に値するほどの立派な文字や文章。https://kabu-watanab

いちじせんい【一次遷移】とは｜一般用語植物群落の遷移の一型。火山の熔岩（ようがん）流や新島，新しい湖沼などに初めて生物が移住し定着することから始まるものをいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1606.html