一般

いちい【一意】とは

いちい【一意】とは|一般用語[1]意味や値が一つに確定していること。[2](副)ひたすら。「―学問に専念する」「―専心」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1515.html

いちい【一位】とは

いちい【一位】とは|一般用語イチイ科の常緑針葉樹。高さ約 15m になる。建材・器具・細工物などに用いる。アララギ。スダオノキ。オンコ(アイヌ語)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1514.html

いちあん【一案】とは

いちあん【一案】とは|一般用語(多数あるなかの)一つの案。一つの考え。「―として示す」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1513.html

いちあくのすな【一握の砂】とは

いちあくのすな【一握の砂】とは|一般用語歌集。石川啄木作。1910 年(明治 43)刊。第 1 歌集。東京時代の感傷的,自己愛惜の歌や,故郷追懐の歌で構成され,3 行書きの形式を初めて示した。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan

いち【位置】とは

いち【位置】とは|一般用語(1)物のある所。場所。(2)全体あるいは他との関係で占める場所。立場。「社の重要な―にいる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1511.html

いち【位地】とは

いち【位地】とは|一般用語くらい。地位。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1510.html

いち【一・壱】とは

いち【一・壱】とは|一般用語(1)数の名。自然数の第 1 番目の数。ひとつ。「―円」「―本」「―冊」(2)(ア)順序の最初。「―の宮」「―の子分」(イ)物事の初め。最初。「―から始める」(ウ)最高。最上。1 番。「クラスで―の悪童」━押し二金(かね)三男(おとこ)思う女性を自

いち【市】とは

いち【市】とは|一般用語(1)多くの人が集まって物を売買すること。また,その場所。「―が立つ」(2)多くの人が集まるところ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1508.html

いたんしんもん【異端審問】とは

いたんしんもん【異端審問】とは|一般用語カトリック教会で,異端者を追及・処罰するためなされた裁判。13 世紀以降南ヨーロッパを中心に広く行われた。審問官は教皇が任命。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1507.htm

いたんじ【異端児】とは

いたんじ【異端児】とは|一般用語ある世界で,その主流には属さないが,特異な存在として注目を集めている人。「金融界の―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1506.html
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