あ ありのとうぐさ【蟻の塔草】とは ありのとうぐさ【蟻の塔草】とは|一般用語アリノトウグサ科の多年草。山野に自生。高さ 20cm 内外。秋,茎頂が分枝して黄褐色の小花を多数つける。ノミトリグサ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3941.html 2025.09.16 あ一般
あ ありのとう【蟻の塔】とは ありのとう【蟻の塔】とは|一般用語⇒蟻塚(ありづか)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3940.html 2025.09.16 あ一般
あ アリニュマン【(フ) alignement】とは アリニュマン【(フ) alignement】とは|一般用語巨石記念物の一。メンヒル(立石)が列をなして並んだ,新石器・青銅器時代の構築物。フランスのカルナック遺跡の例が名高い。列石。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/ 2025.09.16 あ一般
あ ありどおし【虎刺・蟻通】とは ありどおし【虎刺・蟻通】とは|一般用語アカネ科の常緑小低木。山地に自生。高さ約 60cm。葉腋に鋭い長いとげをもつ。初夏,白色漏斗状の花をつける。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3938.html 2025.09.16 あ一般
あ ありてい【有り体】とは ありてい【有り体】とは|一般用語ありのままであること。「―に言えば」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3937.html 2025.09.16 あ一般
あ ありったけ【有りっ丈】とは ありったけ【有りっ丈】とは|一般用語あるもの全部。ある限り。「―の力を出す」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3936.html 2025.09.16 あ一般
あ アリッサム【alyssum】とは アリッサム【alyssum】とは|一般用語アブラナ科の一年草,または多年草。茎の上部に白色四弁の小花を総状につける。観賞用に栽培。庭薺(にわなずな)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3935.html 2025.09.16 あ一般
あ ありつ・く【有り付く・在り付く】(動五)とは ありつ・く【有り付く・在り付く】(動五)とは|一般用語長い間求めていたものを手に入れる。「職に―・く」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3934.html 2025.09.16 あ一般
あ ありづか【蟻塚・垤】とは ありづか【蟻塚・垤】とは|一般用語アリやシロアリが地中に巣を作るとき,運び出した土や砂が盛り上げられてできる柱状・円錐状の山。また,落ち葉や枯れ木で作られるアリの巣。蟻の塔。蟻垤(ぎてつ)。蟻封(ぎほう)。https://kabu-watanabe.com/glossar 2025.09.16 あ一般
あ ありたやき【有田焼】とは ありたやき【有田焼】とは|一般用語佐賀県有田地方で産する染め付け・赤絵の磁器。文禄慶長の役(1592-1598)後,鍋島侯に従って渡来した朝鮮の陶工李参平が有田泉山の土で焼いたのが最初とされる。伊万里港を積み出し港としたので伊万里焼とも呼ばれる。https://kabu- 2025.09.16 あ一般