一般

アラビアわん【アラビア湾】とは｜一般用語⇒ペルシャ湾https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3799.html

アラビアもじ【アラビア文字】とは｜一般用語アラビア語・ペルシャ語・アフガン語・ウルドゥー語・ヒンディー語などの表記に現在使われている文字。シナイ文字の系統をひくアラム文字から 4，5 世紀頃でき，子音を表す文字 28 と，その上下に付けて母音を表す若干の記号とからなる。右から

アラビアのロレンスとは｜一般用語〔Lawrence of Arabia〕イギリス映画。デビッド=リーン監督。原作 T=E=ロレンス自伝「知恵の七柱」。1962 年封切。第一次大戦下アラブ諸国でゲリラ活動を指導したイギリス人ロレンスを描く。https://kabu-wata

アラビアすうじ【アラビア数字】とは｜一般用語現在使用している算用数字。0・1・2・3…など。インドで考案され，アラビア人がヨーロッパに伝えたのでこの名がある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3796.html

アラビアじん【アラビア人】とは｜一般用語⇒アラブ人https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3795.html

アラビアゴムのき【アラビアゴムの木】とは｜一般用語マメ科の常緑小高木。北アフリカ原産。熱帯各地で栽植。最良のアラビアゴムが採れる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3794.html

アラビアゴムとは｜一般用語アラビアゴムノキの幹から採った樹液。水溶性。錠剤の結合剤や接着剤の原料，食品の乳化剤とする。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3793.html

アラビアご【アラビア語】とは｜一般用語アフロ-アジア諸語のうち，セム語派（南セム語派）に属する言語。アラビア半島から北アフリカ西岸にかけて使用される。イスラム教とともに大いに広がり，ペルシャ語・トルコ諸語・ウルドゥー語・インドネシア語などに大きな影響を与えた。https:

アラビアかい【アラビア海】とは｜一般用語インド洋北西部の海域。アフリカ大陸・アラビア半島・インド半島に囲まれる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3791.html

アラビアうま【アラビア馬】とは｜一般用語⇒アラブhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3790.html