一般

あら【□】とは

あら【□】とは|一般用語スズキ目の海魚。全長 1m に達する。口はとがって大きい。背は灰褐色で腹は白色。冬,美味。北海道以南に分布。ホタ。スズキ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3657.html

あら【粗】とは

あら【粗】とは|一般用語[1](1)魚類の主要な魚肉を取り去った残りの部分。「―の吸い物」(2)(主に人の)欠点。おちど。「―を探す」[2](接頭)(1)おおざっぱである,粗雑である,などの意を表す。「―筋」「―けずり」(2)人手を加えていない,の意を表す。「―木」htt

あゆもどき【鮎擬】とは

あゆもどき【鮎擬】とは|一般用語コイ目ドジョウ科の淡水魚。全長 12cm 内外。体形が一見アユに似る。琵琶湖と大阪・岡山の河川などに分布。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3655.html

あゆ・む【歩む】(動五)とは

あゆ・む【歩む】(動五)とは|一般用語(1)あるく。(2)経て来る。経験する。「父の―・んだ人生」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3654.html

あゆみよ・る【歩み寄る】(動五)とは

あゆみよ・る【歩み寄る】(動五)とは|一般用語(1)歩いて近づく。(2)互いに譲り合う。「労使が―・る」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3653.html

あゆみより【歩み寄り】とは

あゆみより【歩み寄り】とは|一般用語互いに譲り合って,双方の主張や条件を一致する方向に近づけること。あゆみあい。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3652.html

あゆみこけむし【歩苔虫】とは

あゆみこけむし【歩苔虫】とは|一般用語触手動物門苔虫綱に属する淡水産の動物。長さ約 1.5mm で,群体は長さ 30cm に達する蠕虫状。ゆっくり移動する。北海道と本州に生息するが,数は少なく絶滅が危惧される。https://kabu-watanabe.com/gloss

あゆみ【歩み】とは

あゆみ【歩み】とは|一般用語(1)歩くこと。歩行。(2)あしなみ。歩調。「―をそろえる」(3)物事の進みかた。移り変わり。「戦後の日本の―」(4)ねじの山と山,または谷と谷との間の距離。ピッチ。「ねじの―」https://kabu-watanabe.com/glossar

あゆついしょう【阿諛追従】とは

あゆついしょう【阿諛追従】とは|一般用語大いにこびへつらうこと。「上司に―する」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3649.html

アユタヤちょう【アユタヤ朝】とは

アユタヤちょう【アユタヤ朝】とは|一般用語アユタヤを都としたタイ族の王朝(1351-1767)。17 世紀に全盛,西欧諸国と通交して首都は東南アジア最大の交易地。日本人町も発展,山田長政が活躍した。ビルマのアラウンパヤー朝に滅ぼされた。https://kabu-watan
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