一般

アマルガムほう【アマルガム法】とは｜一般用語金銀鉱に対する製錬法の一種。金銀鉱石を水銀に接触させ，水銀アマルガムを作り，金または銀を採取する方法。混汞（こんこう）法。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3408.htm

アマルガム【amalgam】とは｜一般用語（１）水銀と他の金属との合金の総称。スズや銀のアマルガムは歯科治療に用いる。汞和金（こうわきん）。〔白金・鉄・ニッケル・コバルト・マンガンなどはアマルガムにならない〕（２）転じて，異なったものが融合したようすをたとえていう。htt

アマル【Amal】とは｜一般用語〔アマルは「希望」の意〕レバノンのイスラム教徒シーア派の政治・軍事組織。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3406.html

あま・る【余る】（動五）とは｜一般用語（１）多すぎて残る。「会費が―・る」「勢い―・って」（２）割り算で，割り切れずに残りがでる。（３）限度・程度を超えている。「目に―・る」「身に―・る光栄」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan

アマリリス【(ラ) Amaryllis】とは｜一般用語ヒガンバナ科の多年草。南アメリカ原産の園芸品種。夏，ユリに似た大きい花を 2～4 個つける。花の色は紅・赤・橙・白など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3404

あまりあ・る【余り有る】（連語）とは｜一般用語（１）十分である。十分に余裕がある。（２）十分にし尽くせない。「想像に―・る苦しみ」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3403.html

あまり【余り】とは｜一般用語［１］（１）余ったもの。残り。（２）事の程度が過ぎたための結果。「感激の―泣き出した」［２］（形動）（１）程度がはなはだしいさま。「―の寒さに震えあがる」（２）度をすぎてひどいさま。あんまり。「―な仕打ち」［３］（副）（１）程度がはなはだしいさま。

アマランサス【(ラ) Amaranthus】とは｜一般用語ヒユ科ヒユ属の属名。園芸では同属のハゲイトウをいう。アマランス。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3401.html

あまよのしなさだめ【雨夜の品定め】とは｜一般用語源氏物語の帚木（ははきぎ）の巻で，光源氏や頭中将（とうのちゆうじよう）がめぐり会った女性たちの品定めをする部分の称。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3400.html

あまよけ【雨除け・雨避け】とは｜一般用語雨にぬれないようにする覆い。あまおおい。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3399.html