一般

アシュタルテ【Astarte】とは

アシュタルテ【Astarte】とは|一般用語⇒イシュタルhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2019.html

アシュケナジム【Ashkenazim】とは

アシュケナジム【Ashkenazim】とは|一般用語離散したユダヤ人のうち,ドイツや東ヨーロッパに居住する人々。また,その子孫。イディッシュ語を使用。→セファルディムhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2018.htm

あしゅくぶつ【阿□仏】とは

あしゅくぶつ【阿□仏】とは|一般用語〔(梵) Ak□obhya 不動・無動の意〕(1)大日如来の説法を聞いて発願,修行ののち成仏し東方の善快という浄土で説法しているという仏。あしく。あしくば。(2)密教で,金剛界の五智如来の一。東方に位置して大円鏡智をあらわす。あしく。あしく

あしゅう【阿州】とは

あしゅう【阿州】とは|一般用語阿波(あわ)国の別名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2016.html

あしゆ【足湯・脚湯】とは

あしゆ【足湯・脚湯】とは|一般用語(治療などのため)ひざから下を湯に浸すこと。脚湯(きやくとう)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2015.html

あしゅ【亜種】とは

あしゅ【亜種】とは|一般用語生物分類上の一階級。種の下の階級。種として独立させるほど大きくはないが,変種とするには相違点の多い一群の生物に用いる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2014.html

アシャンティ【Ashanti】とは

アシャンティ【Ashanti】とは|一般用語ガーナ共和国の中央部一帯に住み,主に農耕を営む民族の名称。母系制親族集団をもち,今世紀初頭まで連合王国を形成していた。王権は「黄金の椅子」に象徴される。https://kabu-watanabe.com/glossary/ipp

アジャンター【Aja□□a】とは

アジャンター【Aja□□a】とは|一般用語インド中部の渓谷にある仏教石窟(せつくつ)。グプタ朝期の彫刻・壁画が有名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2012.html

あじゃり【阿闍梨】とは

あじゃり【阿闍梨】とは|一般用語〔仏〕〔(梵) acarya の音写。軌範師・教授・正行などと訳す。「あざり」とも〕(1)(ア)密教で,修行が一定の段階に達し,灌頂(かんじよう)を受けた僧。(イ)日本で,真言・天台両宗の僧に与えられた職位。(2)修法を執り行う僧。(3)密教系

あしやどうまん【蘆屋道満】とは

あしやどうまん【蘆屋道満】とは|一般用語平安中期の陰陽家(おんようけ)。安倍晴明と術くらべをしたと伝えられる人物。のち浄瑠璃などに脚色された。生没年未詳。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2010.html
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