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あすかいまさやす【飛鳥井雅康】とは

あすかいまさやす【飛鳥井雅康】とは|一般用語(1436-1509) 室町時代の歌人・書家。雅世の次男。号,二楽(じらく)軒。法名,宋世。和歌・蹴鞠(けまり)の名手。歌集「宋世百首」,歌学書「飛鳥井秘伝集」など。書道二楽流の祖とされる。https://kabu-watana

あすかいまさつね【飛鳥井雅経】とは

あすかいまさつね【飛鳥井雅経】とは|一般用語(1170-1221) 鎌倉初期の歌人。九条頼経の子。飛鳥井家の祖。蹴鞠(けまり)の飛鳥井流の祖。和歌を藤原俊成に学び,新古今集の撰に加わる。家集「明日香井集」https://kabu-watanabe.com/glossary

あすかいまさちか【飛鳥井雅親】とは

あすかいまさちか【飛鳥井雅親】とは|一般用語(1417-1490) 室町中期の歌人・書家。雅世の長男。法号,栄雅。書道飛鳥井流の祖。著「古今栄雅抄」,家集「亜槐和歌集」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2052.ht

あすかいまさあり【飛鳥井雅有】とは

あすかいまさあり【飛鳥井雅有】とは|一般用語(1241-1301) 鎌倉中期の歌人。雅経(まさつね)の孫。歌は「続古今集」などにみえる。日記「嵯峨のかよひ路」,家集「隣女和歌集」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/20

あすか【飛鳥・明日香】とは

あすか【飛鳥・明日香】とは|一般用語奈良県高市郡明日香村付近一帯の地。耳成(みみなし)山以南,畝傍(うねび)山以東の飛鳥川の流域をいう。592 年推古天皇が豊浦宮(とゆらのみや)に即位以降,8 世紀初めまで,帝都の所在地。皇居跡・皇陵・飛鳥寺・岡寺・高松塚古墳など,古寺・史跡

アスエラ【Mariano Azuela】とは

アスエラ【Mariano Azuela】とは|一般用語(1873-1952) メキシコの小説家。1910 年代の,メキシコ革命に巻き込まれた人々の悲劇をリアリズムで描いた「虐げられた人々」で革命小説のジャンルを開いた。https://kabu-watanabe.com/g

あすあさって【明日明後日】とは

あすあさって【明日明後日】とは|一般用語あすかあさってか。近日中。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2048.html

あす【明日】とは

あす【明日】とは|一般用語(1)今日の次の日。(2)近い将来。未来。「日本の―をひらく」━の百より今日(きよう)の五十(ごじゆう)あてにならないものに期待をかけるより,多少は悪くとも確実なものの方がよいということ。━は我が身いつ自分自身のことになるかわからないということ。━を

アシンメトリー【asymmetry】とは

アシンメトリー【asymmetry】とは|一般用語⇒アシメトリーhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2046.html

あしわら【葦原】とは

あしわら【葦原】とは|一般用語⇒あしはら(葦原)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2045.html
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