一般

あといれさきだしほう【後入先出法】とは

あといれさきだしほう【後入先出法】とは|一般用語棚卸資産の評価方法の一。商品は最近の仕入から順に払い出されるものとして,仕入金額の期末在庫を計上する方法。買入逆法。LIFO。→先入先出法・移動平均法https://kabu-watanabe.com/glossary/ip

あとあと【後後】とは

あとあと【後後】とは|一般用語将来。のちのち。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2637.html

あとあじ【後味】とは

あとあじ【後味】とは|一般用語(1)飲食したあと,口の中に残る味。あとくち。(2)何かがすんだあとに残る感じ。「―の悪い事件」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2636.html

あとあし【後足・後脚】とは

あとあし【後足・後脚】とは|一般用語四つ足の動物の,うしろの足。━で砂をかける去りぎわに恩をあだで返すような行為をする。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2635.html

アド【ad】とは

アド【ad】とは|一般用語〔advertisement の略〕広告。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2634.html

あど【迎合】とは

あど【迎合】とは|一般用語狂言で,主役(シテ)に対する相手役。複数の場合,主(おも)アド・次(じ)アド,または一のアド・二のアドと呼ぶ。(普通,アドと書く)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2633.html

アト【atto】とは

アト【atto】とは|一般用語単位に冠して,10-18すなわち 100 京(けい)分の 1 の意を表す語。記号 ahttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2632.html

あと【跡・迹】とは

あと【跡・迹】とは|一般用語(1)通った所に残るしるし。「車輪の―」(2)ある事が行われた,あるいは存在したことを示すしるし。また,その場所。「苦労の―」「手術の―」(建造物には「址」,傷などには「痕」とも書く)(3)家督。跡目。「―を継ぐ」(4)ゆくえ。「―をくらます」━を

あと【後】とは

あと【後】とは|一般用語[1](1)背中の方向。うしろ。「―から来る」(2)以後。のち。⇔先(3)のちの事態。のちのちのこと。「―先も考えず」(4)ある事の結果,残ったもの。「―は,全部捨てる」(5)死後。「―をとむらう」(6)子孫。「―が絶える」(7)後任。次。「―が決まら

アテンポ【(イ) a tempo】とは

アテンポ【(イ) a tempo】とは|一般用語音楽の速度標語の一。「もとの速度で演奏せよ」の意。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/2629.html
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