一般

アントルメ【(フ) entremets】とは｜一般用語西洋料理で，デザート-コースに出される甘い菓子。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/4688.html

アントルプルヌールシップ【entrepreneurship】とは｜一般用語企業者精神。企業家精神。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/4687.html

アントルプルヌール【entre preneur】とは｜一般用語⇒アントレプレナーhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/4686.html

アンドルーズ【Thomas Andrews】とは｜一般用語（1813-1885） イギリスの化学者。二酸化炭素の液化実験から気体の臨界温度の存在を発見。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/4685.html

アンドリッチ【Ivo Andoric】とは｜一般用語（1892-1975） 旧ユーゴスラビア，ボスニアの小説家・詩人。ボスニアを舞台とした小説で知られる。代表作「ドリナの橋」「トラブニク年代記」など。https://kabu-watanabe.com/glossary/i

アントラセン【anthracene】とは｜一般用語コールタール中に含まれる芳香族の高級炭化水素。化学式 C14H10　蛍光性をもつ無色の針状結晶。染料やカーボン-ブラック・なめし剤の原料，ポリエチレンの安定剤に用いる。https://kabu-watanabe.com/g

アンドラゴジー【andragogy】とは｜一般用語〔成人（andros）と指導（agogos）の合成語〕成人の教育・学習を研究対象とした学問。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/4682.html

アントラキノンせんりょう【アントラキノン染料】とは｜一般用語アントラキノンの誘導体である染料の総称。色調が鮮やかで，耐光度が高い。建染め染料として用いられる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/4681.html

アントラキノン【anthraquinone】とは｜一般用語アントラセンを酸化するなどして得られる鮮黄色の結晶。化学式 C12H8O2　アカネ科などの植物に含まれる誘導体は，古くから染料として用いられてきた。https://kabu-watanabe.com/glossar

アンドラ【Andorra】とは｜一般用語（１）スペインとフランスとの国境，ピレネー山脈中にある内陸国。立憲君主制。面積 450km2の小さな国。人口 7 万（1995）。スペイン・フランスの共同主権下にあったが 1993 年独立。首都アンドラ市。正称，アンドラ公国。（２）（１