一般

あんどんくらげ【行灯水母】とは

あんどんくらげ【行灯水母】とは|一般用語腔腸(こうちよう)動物ハチクラゲ綱のクラゲ。傘の下端の四隅から触手が 4 本出て,行灯に似る。触手には強い毒がある。夏期に出現する。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/4704.

あんどん【行灯】とは

あんどん【行灯】とは|一般用語〔唐音〕木や竹のわくに紙を貼り,中に油皿を入れて火をともす照明具。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/4703.html

アントワープ【Antwerp】とは

アントワープ【Antwerp】とは|一般用語アンベルスの英語名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/4702.html

アンドロメダざ【アンドロメダ座】とは

アンドロメダざ【アンドロメダ座】とは|一般用語11 月下旬の宵に南中する星座。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/4701.html

アンドロメダぎんが【アンドロメダ銀河】とは

アンドロメダぎんが【アンドロメダ銀河】とは|一般用語アンドロメダ座の中に見える渦巻き銀河。銀河系外渦巻き銀河としては,最も近く,距離約 230 万光年。肉眼でも見える。直径約 10 万光年。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/

アンドロメダ【Andromeda】とは

アンドロメダ【Andromeda】とは|一般用語ギリシャ神話に登場する女性。エチオピア王ケフェウスと妃カシオペイアの娘。怪物への生け贄(にえ)にされたとき,ゴルゴン退治後帰途についたペルセウスに助けられ妻となる。死後,夫・両親・怪物とともに星座となった。https://k

アントロポロギー【(ド) Anthropologie】とは

アントロポロギー【(ド) Anthropologie】とは|一般用語人間学(にんげんがく)。人類学。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/4698.html

アンドロステロン【androsterone】とは

アンドロステロン【androsterone】とは|一般用語雄性ホルモンの一。テストステロンから変化したもので雄性生殖器を発達させ,二次性徴の発現を促す。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/4697.html

アンドロゲン【androgen】とは

アンドロゲン【androgen】とは|一般用語テストステロン・アンドロステロンなど雄性ホルモン作用をもつ物質の総称。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/4696.html

アンドロギュノス【(ギ) androgynous】とは

アンドロギュノス【(ギ) androgynous】とは|一般用語プラトン作「饗宴」の中で想定される人間の原初的な姿で,人間二人が一体となっているもの。ゼウスにより一人一人に分割されたため,互いにその片割れを恋い慕うようになり,恋愛が発生したとされる。→両性具有https:
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