一般

あらわ・す【顕す】（動五）とは｜一般用語広く世に知らせる。顕彰する。「功績を世に―・す」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3860.html

あらわ・す【現す】（動五）とは｜一般用語外に見えるようにする。「人前に姿を―・す」「本性を―・す」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3859.html

あらわ・す【表す】（動五）とは｜一般用語（１）表に出す。「怒りを顔に―・す」（２）具体的に示す。「言葉に―・す」（３）さし示す。「地図で学校を―・す記号」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3858.html

あらわざ【荒技】とは｜一般用語柔道・相撲・武術などで，激しい動作を伴った，荒々しい技。また，思い切った大技。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3857.html

あらわ【露・顕】（形動）とは｜一般用語（１）むき出しなさま。「肌を―にする」（２）気持ちや意見を隠さないさま。露骨。「―にいやな顔をする」（３）明らかになるさま。「真相が―になる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3

あられもな・い（形）とは｜一般用語似つかわしくない。特に，女性の身だしなみや振る舞いとしてふさわしくない。「―・い寝姿」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3855.html

あられぎり【霰切り】とは｜一般用語料理で材料を細かい賽（さい）の目に切ること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3854.html

あられがま【霰釜】とは｜一般用語外面に粒状の突起を鋳出した茶の湯の釜。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3853.html

あられ【霰】とは｜一般用語（１）水蒸気が氷の粒になって降るもの。雪と雹（ひよう）との中間。雪霰（ゆきあられ）・氷霰（こおりあられ）の総称。（２）餅を賽（さい）の目などに細かく切り，炒（い）ったり揚げたりして味を付けた食品。あられもち。https://kabu-watana

アラルダイト【Araldite】とは｜一般用語エポキシ樹脂を応用した接着剤。家庭用・建設用接合剤，電気絶縁体や工具製造に用いられるほか，自動車・宇宙航空産業など様々な産業分野で使用されている。商標名。https://kabu-watanabe.com/glossary/i