一般

あやまり【誤り・謬り】とは

あやまり【誤り・謬り】とは|一般用語(1)正しくないこと。「論理の―」(2)やりそこない。失敗。あやまち。「弘法にも筆の―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3632.html

あやま・つ【過つ】(動五)とは

あやま・つ【過つ】(動五)とは|一般用語間違える。失敗する。「―・って防犯ベルを押した」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3631.html

あやまち【過ち】とは

あやまち【過ち】とは|一般用語(1)間違い。失敗。過失。あやまり。(2)してはならないこと。罪。「―を認める」(3)男女間の過失。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3630.html

あやべ【綾部】とは

あやべ【綾部】とは|一般用語京都府中北部福知山盆地東部の市。近世,九鬼氏の城下町。大本教(おおもときよう)の発祥地。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3629.html

あやふや(形動)とは

あやふや(形動)とは|一般用語不確かではっきりしないさま。曖昧(あいまい)。「―な態度」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3628.html

あやぶ・む【危ぶむ】(動五)とは

あやぶ・む【危ぶむ】(動五)とは|一般用語(1)よくない結果になりはしないかと心配する。「安否が―・まれる」(2)不確かで実現しそうもないと思う。「進級が―・まれる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3627.htm

あやにしき【綾錦】とは

あやにしき【綾錦】とは|一般用語綾と錦。衣服・紅葉などの美しいものの形容にもいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3626.html

あやな・す【綾なす・彩なす】(動五)とは

あやな・す【綾なす・彩なす】(動五)とは|一般用語(1)美しい模様や色で飾る。「もみじが―・す山々」(2)うまく扱う。あやつる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3625.html

あやど・る【綾取る・操る】(動五)とは

あやど・る【綾取る・操る】(動五)とは|一般用語(1)たすきなどを十文字に結ぶ。(2)美しくいろどる。(文章などを)美しくかざる。「春の野山を―・る草花」「文章を―・る」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3624.h

あやとり【綾取り】とは

あやとり【綾取り】とは|一般用語(1)輪にしたひもを指や手首にかけていろいろな形に作り,また,それを互いに取り合って別の形に作ったりする女子の遊び。糸取り。(2)曲芸の一。竹に綱をつけ,これを投げ上げては受け止める。https://kabu-watanabe.com/gl
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