一般

アムステルダムこくりつびじゅつかん【アムステルダム国立美術館】とは｜一般用語アムステルダムにある大美術館。1885 年開館。オランダ絵画の収集では世界最大。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3490.html

アムステルダムインターナショナル【Amsterdam International】とは｜一般用語⇒国際労働組合連盟https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3489.html

アムステルダム【Amsterdam】とは｜一般用語オランダ王国の首都。アイセル湖に面する港湾都市。造船工業とダイヤモンド加工業が発達。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3488.html

アムール【Amur】とは｜一般用語中国東北部とロシア連邦との国境を流れる大河。モンゴル高原の東部に源を発し，北東流して間宮海峡に注ぐ。長さ 4350km。中国では黒竜江と呼ぶ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/348

アムール【(フ) amour】とは｜一般用語愛。恋。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3486.html

あ・む【編む】（動五）とは｜一般用語（１）糸・竹など細長い物をからみ合わせて，物を作り上げる。「セーターを―・む」（２）文章を集めて本を作る。編集する。「論集を―・む」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3485.ht

アミン【amine】とは｜一般用語アンモニア NH3の水素原子をアルキル基などの炭化水素基で置換した形の化合物の総称。置換された水素原子の数により，第 1 級アミン・第 2 級アミン・第 3 級アミンに分類される。炭素数の少ない鎖状のアミンは生物体が腐敗する際に生じ，その悪臭

アミロペクチン【amylopectin】とは｜一般用語アミロースとともにデンプンの構成成分。普通 70～80％含まれている。千数百個のブドウ糖分子が枝分かれしながらつながったもので，ヨウ素デンプン反応では赤紫色に呈色する。https://kabu-watanabe.com

アミロース【amylose】とは｜一般用語アミロペクチンとともにデンプンの構成成分。数百個のブドウ糖が鎖状につながったもので，普通のデンプン中に 20～30％含まれる。ヨウ素デンプン反応により濃青色を呈する。https://kabu-watanabe.com/glossa

アミロイドーシス【amyloidosis】とは｜一般用語代謝障害のため，正常ではみられない糖タンパク質体のアミロイド（類デンプン体）が全身の種々の器官に沈着する疾患。原因不明の原発性のものと，慢性化膿性疾患・糖尿病・リューマチ様関節炎などに続発する二次性のものとがある。心不全