一般

あみださんぞん【阿弥陀三尊】とは

あみださんぞん【阿弥陀三尊】とは|一般用語(1)阿弥陀仏と,その左右に脇侍(きようじ)する左の観音と右の勢至の 2 菩薩。弥陀三尊。三尊の弥陀。(2)(1)の仏像。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3450.html

あみだごう【阿弥陀号】とは

あみだごう【阿弥陀号】とは|一般用語鎌倉時代以降,浄土宗各派や時宗の僧・信者の法号の一種で,下部に「阿弥陀仏」やその略である「阿弥陀」「阿弥」「阿」を含むもの。阿号。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3449.htm

あみたけ【網茸】とは

あみたけ【網茸】とは|一般用語担子菌類ハラタケ目のきのこ。夏から秋にかけマツ林などに群生する。傘の裏に多数の網状の穴がある。食用。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3448.html

あみだくじ【阿弥陀籤】とは

あみだくじ【阿弥陀籤】とは|一般用語人数分の線を引き,一端に当たりはずれを書いて隠したくじ。あみだ。〔もとは阿弥陀仏の後光に似た放射状の線を引いたため〕https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3447.html

あみだきょう【阿弥陀経】とは

あみだきょう【阿弥陀経】とは|一般用語浄土三部経の一。1 巻。原典はほぼ 1 世紀頃成立。402 年,鳩摩羅什(くまらじゆう)漢訳。阿弥陀仏の極楽浄土の美しい光景を述べ,往生を勧める。仏説阿弥陀経。小経。https://kabu-watanabe.com/glossary

あみだかぶり【阿弥陀被り】とは

あみだかぶり【阿弥陀被り】とは|一般用語帽子などを,後ろ下がりにかぶること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3445.html

あみだ【阿弥陀】とは

あみだ【阿弥陀】とは|一般用語〔(梵) Amitayus(無量寿と漢訳)・Amitabha(無量光と漢訳)の音訳〕(1)〔仏〕大乗仏教の浄土教の中心をなす仏。衆生(しゆじよう)救済の願をたて,現在は成仏し西方の極楽浄土で教化しているとされる。自力で成仏できない人も,念仏を唱え

アミセチン【amicetin】とは

アミセチン【amicetin】とは|一般用語グラム陽性菌および抗酸菌の発育を抑制する抗生物質。抗腫瘍性もある。アロマイシン。サクロマイシン。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3443.html

あみじょうせいうん【網状星雲】とは

あみじょうせいうん【網状星雲】とは|一般用語白鳥座にある星雲の一。数万年前に爆発した超新星の残骸。繊維状に光って見え,膨張し続けているガス体。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3442.html

あみじょうこうぶんし【網状高分子】とは

あみじょうこうぶんし【網状高分子】とは|一般用語原子が三次元的な化学結合によって配列している高分子物質。分子どうしが三つ以上の基で結合したり,鎖状高分子間の架橋結合によって生ずる。フェノール樹脂・アルキド樹脂・加硫ゴムなど。https://kabu-watanabe.co
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