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あまみ【奄美】とは

あまみ【奄美】とは|一般用語「奄美諸島」の略。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3382.html

あまみ【甘み・甘味】とは

あまみ【甘み・甘味】とは|一般用語(1)甘さの程度。甘さ。(2)菓子などの甘い食品。かんみ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3381.html

あまのり【甘海苔】とは

あまのり【甘海苔】とは|一般用語紅藻類ウシケノリ目の海藻。アサクサノリ・マルバアマノリなどの種があり,食用。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3380.html

あまのよしたろう【天野芳太郎】とは

あまのよしたろう【天野芳太郎】とは|一般用語(1898-1982) 実業家。秋田県生まれ。ペルーで実業に従事するかたわら,リマにインカ文明出土品を展示する天野博物館を開館。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3379.

あまのやりへえ【天野屋利兵衛】とは

あまのやりへえ【天野屋利兵衛】とは|一般用語(1662 頃-1727) 江戸中期の大坂の商人。「仮名手本忠臣蔵」では天川屋義平の名で登場。赤穂浪士のために武器を調えたという。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3378

あまのむらくものつるぎ【天叢雲剣】とは

あまのむらくものつるぎ【天叢雲剣】とは|一般用語三種の神器の一。記紀神話で,素戔嗚尊(すさのおのみこと)が出雲国の簸川(ひのかわ)の川上で,八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した時に,大蛇の尾から得たという霊剣。草薙(くさなぎ)の剣(つるぎ)。熱田神宮に祀(まつ)る。htt

あまのみなかぬしのみこと【天御中主尊】とは

あまのみなかぬしのみこと【天御中主尊】とは|一般用語記紀(特に古事記)神話の神。天地開闢(かいびやく)の時,高天原(たかまのはら)に現れた造化三神の一。のちに宇宙を主宰する絶対神とされた。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/0

あまのほひのみこと【天穂日命】とは

あまのほひのみこと【天穂日命】とは|一般用語記紀神話の神。天照大神(あまてらすおおみかみ)の子。天孫降臨に先立って葦原の中つ国に遣わされた。出雲国造(いずものくにのみやつこ)の祖神。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/

あまのひぼこ【天日槍・天日矛】とは

あまのひぼこ【天日槍・天日矛】とは|一般用語記紀にみえる新羅(しらぎ)国の王子。垂仁朝に但馬(たじま)国出石(いずし)に渡来。持参した八種の神宝は出石神社に祀(まつ)られたという。「播磨国風土記」では葦原醜男(あしはらのしこお)と土地争いをした神とされる。https://

あまのはら【天の原】とは

あまのはら【天の原】とは|一般用語(1)大空。(2)天つ神のいる世界。天上界。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3373.html
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