一般

あげや【揚屋】とは

あげや【揚屋】とは|一般用語江戸時代,太夫(たゆう)・格子など上級の遊女を呼んで遊ぶ家。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1580.html

あげもの【揚げ物】とは

あげもの【揚げ物】とは|一般用語油で揚げた料理。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1579.html

あげもち【揚げ餅】とは

あげもち【揚げ餅】とは|一般用語油で揚げた餅。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1578.html

アケメネスちょう【アケメネス朝】とは

アケメネスちょう【アケメネス朝】とは|一般用語古代ペルシャの王朝(前 550-前 330)。アケメネス家(Achaemenes)のキュロス 2 世が西アジアを征服。ダレイオス 1 世の時代にオリエントを統一して全盛期を迎えた。ギリシャ遠征(ペルシャ戦争)には失敗した。アレクサ

あげまつ【上松】とは

あげまつ【上松】とは|一般用語長野県木曾郡の町。中山道の宿駅の一。木曾谷の木材を集散し,製材業が盛ん。近くに奇勝寝覚(ねざめ)の床・木曾の桟(かけはし)跡がある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1576.html

あげまく【揚げ幕】とは

あげまく【揚げ幕】とは|一般用語(1)能舞台で,橋懸(はしが)かりと鏡の間(ま)との境にある幕。切り幕。お幕。(2)歌舞伎で,花道への出入り口の幕。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1575.html

あげまき【揚巻】とは

あげまき【揚巻】とは|一般用語歌舞伎「助六(すけろく)」で,助六の愛人である遊女の名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1574.html

あげまき【総角・揚巻】とは

あげまき【総角・揚巻】とは|一般用語(1)古代の少年の髪形。頭髪を中央から二分し,耳の上で輪の形に束ね,角のように結ったもの。また,その髪形の少年。角髪(つのがみ)。(2)鎧(よろい)の背や兜(かぶと)の鉢の後ろの環につけた,揚巻結びの緒。(3)海産の二枚貝。殻長約 10cm

あげまい【上米】とは

あげまい【上米】とは|一般用語1722 年,8 代将軍吉宗が,幕府の財政窮乏を救うため,諸大名に,1 万石につき 100 石の割合で毎年上納させた米。31 年に廃止。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1572.htm

あけぼのつつじ【曙躑躅】とは

あけぼのつつじ【曙躑躅】とは|一般用語ツツジ科の小高木または低木。春,濃桃色・淡紅色の鐘形の花をつける。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1571.html
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